おはようございます
今日は韓国の人中短縮についてご紹介します
人中短縮には主に2通りの方法があります。
①鼻の下の皮膚を切除する方法
②上唇の上の皮膚を切除する方法
韓国には人中短縮や口元の手術を専門的に行う専門病院もあります
ただ日本同様レアな手術なのでその病院数はわずかです。
そして気になる傷、、、ネットで見つけたビフォアアフター写真載せてみます
画像が悪くてイマイチわかりづらいですが、傷は個人差もあるみたいですね。
正直、韓国の方でも日本の方でも言わなくても①の人中短縮やっちゃったなと分かるくらいひどい傷が残っている人を複数人見かけたことがあります
なので特に①の術式で人中短縮する場合、傷が残ることもある程度覚悟の上で、それでも長年のコンプレックスが解消されるならやってみたいという方にしかお勧めできません
かといって傷が心配で外側の皮膚の切開なしで内側の筋肉の調整のみで人中短縮された方と日本のお客様で数名お会いしたことがありますが、皆さん口を揃えて「ほとんど短くならなかった。逆に人中部分がもっこりして猿っぽくなった。やらなければ良かった。」とおっしゃるのでこの手術も慎重に考えるべきだと思います