カラダの声にしたがった1日 | 腸活でwell-beingな生き方を

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腸活を通して健康、生き方、潰瘍性大腸炎を患った息子の生活など発信していきたいと思います。

ここ数日、とってもいい天気で予定も入っていたので、出かけました。

でも、すごい疲れていたんですね。
夜も子供と一緒に寝落ちするくらいなのに、途中で起きて趣味の時間を楽しんだり。
とにかく、目が疲れていました。
それにそんなに寒くないのに、足元からゾクゾクと冷えてきたり。

気づいてはいましたが、耳を傾けてませんでした。

そしたら…ギックリ腰ならぬギックリ背中に。
もう痛くて、息も吸えないくらいガーンガーンガーン

今日は一日寝てました。
お昼も食べないで…。
湯たんぽ布団に入れて…。

一日ゴロゴロしてたらだいぶ痛みが治まってきました。

布団の中でご自愛してるぅチューって思いながら。

痛みを知った旦那さん。
2日分の洗濯物を畳んでくれてました。
子どもを耳鼻科に連れて行ってくれました。
夕飯も作ってくれてました。
お風呂も入れてくれて。
長男は、朝食べたものを洗ってくれて、洗濯物を上まで運んでくれて、お風呂掃除してくれました。
すっごく嬉しかったです!
これも愛05効果かな?

そもそも、足元が冷えてるとこから不調のサインなんですよね。重ねばきしているという変な安心感。寒いならもう数枚重ねるとかね。
そこで対処しとけばよかったのに。と思いました。
カラダの声に素直に従うのが健康でいられる一番の薬!