少し前の話で恐縮ですが、伊勢丹のイタリア展で、生ハム(パルマ産36ヶ月熟成)と12ヶ月熟成を食べ比べました。
嘘です。
食べ比べたといいながら、試食してどちらも切り立てで美味しかったから買っただけ。
写真のお皿の中にはほとんど36ヶ月熟成で、真ん中だけ12ヶ月熟成です。
そうですね、生ハムって美味しいのに出会えたら「当たり」だと思うんですよ。
同じ1本からでも、美味しい部位もあれば、筋ばったハズレ部位もあると思うし。
同じ銘柄を買ったとしても、毎回同じ味、風合いかといえば確実ではない気がします。
そんな誤差を踏まえてではありますが、今回の36ヶ月熟成はとても美味しかったです。
半生ぐらい、ドライっぽさもあって、でも、ジャーキー的ではなく、パルマ的シルクのようななめらかさ。
味も繊細で、塩は12ヶ月のほうが強く感じたかな。
コクがあって、舌の上でとろけるような生ハムでした。
今回、非常に当たりだったなぁと思います。
美味しい生ハムは、切り立てが最高。
同じものでも、切ってパックして売っているものよりは断然美味しいですので
切りながらの販売の際は、試食して、口に合えばぜひお試しを。
イタリアンレストランに行かなくても家でトラットリア気分が味わえますよ。
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