vistlipのクラブチッタのファンミーティングが、ちょうど去年の今頃なのだなと。
てなわけで、今更がすぎるおはなし第一弾はvistlipの話を。
その前の年の秋に智さんが体調を崩されて、
予定されていた冬ツアーが春ツアーに延期になり、
からの中止になり、からの七夕の周年で復活という話になり。
とにかく目まぐるしかったのは覚えていますが、
例のコロ助(貴族様命名)が襲来して以来、
「普通」やら「普段」やらの基準が崩壊してしまったので、
今となっては綺麗に思い出せないというこの。
だから言ったでしょう、ネタは新鮮なうちに料理しておかないとって!
(今となっては切実がすぎる)
まあ、何があろうと基本的に彼らは彼らなので、
三人寄れば文殊の知恵ならぬ、5人集まればグダグダになるわけですよ(笑)
それは、この日が久しぶりの「5人のvistlip」だったファンミーティングも、
前日に台風が直撃して開催が危ぶまれた秋のインストでも、
振替になったアルバムツアーのファイナル赤坂ブリッツでも、それは変わらず。
やっぱりいいですよね、飾らない姿が一番かっこいい人たちって。
てか、この時一番印象に残っているのは終演後の握手会なんです。
ちょうど私、その時抱えていたメンタルの問題や、
そのメンタルの問題を抱える原因になった人間関係が、
最低の最高を記録してた時期だったんですね。
そんな状況で、握手会ありのイベントにいって、
きちんと話せるんだろうかと思いましたが、
Tohyaさんの優しい大声に、瑠伊さんの屈託のない笑顔に、
「いつもの自分」が猛スピードで戻ってきたのを感じて。
そして、智さんの優しい目がこっちに向いたのを見たら、
なんかいろいろ、その時ため込んでいた感情がなだれ込んできてしまって、
瞬間的に言葉につまってしまったんですよ。
でもその時私が「やばい」と思った瞬間より早く、
動いてくださったのは智さんで。
さっと握手をしているのと逆の手を、私の手に添えてくださったんです。
不思議なもので、その次の瞬間からは、
さっきの感情の迷子がなかったように、スムーズに話すことができて。
ああ、優しさって言葉に出すだけじゃないんだなと。
なんというか、その智さんのとっさの行動に、
不思議と自分が見失っていた何かを見つけた気がしたんですね。
智さんが手を添えてくださった瞬間、
開けた視界の奥に、眼鏡の奥の目を丸くしている海さんの姿が見えて、
あれだけ冷静沈着な人でも動揺することがあるんだから、
少しぐらい取り乱しても大丈夫だ!と謎の自信を(なんだそれ)
今思えばその「智さんの手」が変えてくれたというか、
自分を変えるきっかけをくれたような気がするんですね。
無理に相手に合わせなくてもいいというか、
そもそも合わせる合わせない以前の問題で、
対等って概念を知らない人間とはやってらんねえよという、
自分の本音ときちんと向き合えたというか。
ただまあ、いろいろこじれていたので、
問題を完全に取り除くまでには時間がかかってしまったけれどね。
まあ、あの時頑張ったおかげか、
秋のインストのときには、あの時唯一うまく話せなかったちゃんゆーさんと、
「え、V・ファーレン長崎の試合見に行ったことあるの?」と、
なぜ台風一過の横浜でその単語とその話題になるんだ、という、
自然な笑顔でマニアックな話をすることができたので、
終わりよければなんとやらです、はい(笑)
今年はGvC(コンセプトなしのツアー)あるので楽しみにしていたのですが、
例のコロ助の影響で、ちょっといろいろと厳しいだろうなという。
七夕には会えるといいな、
だって七夕なのに出会えないのはねえ、なんて思っていますが、
そのためにも、手洗いうがい消毒というか、
今の自分にできること、やれることをきっちりやっていくしかないなと。
そんなわけで、今日はこんなところで。
さーてこれからアマプラで「マーベラス・ミセス・メイゼル」を見ようかな。
(免疫力高めるための睡眠という概念どこいったよ私)