さて、すさまじく「今更感」のあるレポシリーズ、まいります。
DaizyStripperのハロウィンライブに行ってまいりました。
前の週までとにかくこもってあれやこれや作業してたので、
「これ全部片付けたら絶対ライブ行ってやる」という、
ある意味怨念か何かのような気持ちでいろいろやっておりましたので(苦笑)
それにチャレンジして学んだことは、
ケルベロスは頭が三つだけど人間の舌は二枚だってことですかね(なにがあった)
さて、このデイジーのライブですが、
「Cerberus Nights」というタイトルがつけられてまして。
ハリー・ポッターにも出てきますよね、三つ頭のある地獄の番犬ケルベロス。
(ここで黄色い関西弁のもふもふしたやつと答えると世代がバレるやつです)
その「三つの頭」にちなんでコンセプトの違う3daysをやる、と。
初日は男子限定、二日目は女子限定、そして三日目がこのハロウィン。
実は女子限定の日とハロウィンとどっち行こうか迷ったんですが、
「悩んだ時はネタになりそうな方を選ぶ」
「どちらがとっちらかりそうかと言ったら確実にハロウィン」と、
迷うことなくハロウィンのチケットをおさえ(苦笑)
ここにためらいも迷いもまったくないあたり、
私もトレゾアとして訓練されてきたのかもしれませんね・・・・。
会場は渋谷O-WEST。
なんやかんやでwyseだったり、SuGだったりで来ているので、
最近はEASTよりWESTに行く回数のほうが増えたなーと。
ただここ、ロッカーの数が少ないので、
整理番号が後ろだとロッカーが使えない問題がありまして。
とはいえ、大きな荷物がある人はみなさんクロークに預けてしまうので、
実はロッカーあいてました、みたいなことはちらちらあるのですけれども(苦笑)
なんというか、遠征ギャさんの荷物をスタッフさんが一人でさばいてらっしゃったので、
トレゾアのお姉さま方「頑張れー!」「手伝ってあげたい」と、
温かい目で見守っておられました。
いやしかし、ホントすさまじい荷物の量でしたぜ(苦笑)
というか、O-WESTが二階を開けない日はお客さんの数が多い時以上に、
クロークがとんでもないことになるとわかっている日だというのは、
なんか体当たりで学んだ感、あります(二階への入り口が完全にふさがっておりました)
とりあえず、感想から言いましょう。
私、フロンターレのサポさんの気持ちがすごくよくわかりました!(涙目爆発音)
まあ彼らって「公式が最大手にもほどがある」ところじゃないですか。
そしてそこがハロウィンというネタを手に入れたら、
出オチにもほどがあることやりかねないわけですよね。
しかし、世の中にはこんな概念があることを知りました。
出る前から落ちてる、という。
どういうことかといいますと。
ライブの客入れのときのBGMってありますよね。
あれ、アーティストさんの個性であったりとか、
その日のライブコンセプトがわかりやすくでるじゃないですか。
まあこの日はハロウィンということで、
ナイトメア・ビフォア・クリスマスの曲とか、
それっぽい曲を流すのはわかるんですよ。
・・・なんでそこにXファイルのテーマ曲が入ってるんだろう(哲学)
うーむ、この気持ちはわかるけど何かが根本的に違う感(苦笑)
出オチ通り越して出る前から落ちてるというミラクル。
この感覚を表現する語彙力は、私にはない。
なのに出る前から落ちてるところへ出オチがくるという
二段落ちかまされた私の気持ちを考えてください(再びの涙目爆発音)
いやそのですね。
オープニングのSEが流れ始めたんですよ。
どこかで聞き覚えのある「♪ぱっぱらぱー、ぱらぱぱー」というやつが。
というかこれ・・・・ネズミ国のエレクトリカルパレードですね!
しかも曲中に「トーキョーディズニーランド」というアナウンスまで入ってるし!
当然、客席のトレゾアさんが失笑していたのは言うまでもない。
そしてその陽気なBGMに乗って次々に登場するメンバーさん。
風弥ラプンツェル。
シンデReiラ。
まゆオーロラ姫。
なお白雪姫。
ときたら夕霧さんは当然のごとくエルサでした。
後ろのほうからちらほらと「やっぱり」という声聞こえてきましたからね(苦笑)
どれだけエルサが好きなんですか、夕霧さん。
そしてそこから夕霧エルサの大暴れが始まりました。
不倫の歌二連発ぶちかますエルサ。
夜に乱れてアルコール飲み干すエルサ。
人生は甘くて辛いとシャウトするエルサ。
夏のバカンスを歌うエルサ。
強い奴を求めて戦うエルサ。
デスボで煽ってモッシュをさせるエルサ。
そしてその夕霧エルサの後ろでは。
派手なアクションで暴れギターを弾く白雪姫。
堅実に緻密なプレイをするオーロラ姫。
凛とした美しさで安定した重低音をぶちかますシンデレラ。
笑顔でツーバスドコドコ踏むラプンツェル。
・・・事実を並べるだけでツッコミが追いつかないって、すごい(苦笑)
というか、ハロウィンということもあって、
いつも以上にわっちゃわっちゃとはっちゃけていたメンバーさん、
MCでもかなり爆弾落としていかれまして。
まずは風弥さんのラプンツェル。
案の定というかやっぱりというか、映画見たことないらしく、
ダイジェスト映像だけ見て本番に臨んだそうです。
ちなみにウィッグはヘアメイクさんの手作りだそうですが、
あまりにも重くて一人で動けないどころかドラム叩くとき首も振れないと。
そして、風弥さんはにこっと笑ってこうおっしゃいました。
「だからねえ、パスカルに持ってもらってるの」
そこで「ああ」という声が客席から。
開演前にカエルの着ぐるみともスーツともつかぬものを着たスタッフさんが、
「もうちょっとお待ちください」と出てきたんですね。
で、みんな「パスカル」という一言で気づいたわけです。
あれカエルじゃなくてカメレオンだったんだと(笑)
そしてReiさんの(ツムツム最強キャラ)シンデレラ。
当然のごとく麗しいReiさんが着るわけですから、
そりゃもうお美しくなるわけですよ。
夕霧さん「これ、やっぱりガラスの靴なの?」
Reiさん「いや、銀のスリッパ」
おいいいいい(ツッコミ大渋滞)
でもまあ、確かにガラスの靴で激しいステージングはできるわけないですね。
あと、Reiさんがガラスの靴のミニチュアも一緒に持ち込んでいたので、
「三足?それじゃあ結婚できないじゃん!」と夕霧さんが悪気なくぶちかましたため、
お年頃のトレゾアさんが流れ弾食らってましたが、
Reiさんの「どうせ入んねえし」という身もふたもない一言で、すべて決着しました(笑)
まゆさんのオーロラ姫、まゆさんは「マレフィセント」でしか見たことがないらしく、
「なんかあの、自分は悪くないのに呪いかけられちゃうやつ」と、
この世のおとぎ話をそれとなく全否定するようなことをしれっとおっしゃられてました。
というか夕霧さん、ディズニーのキャラを説明するとき全部ツムツムで説明するの、
わかりやすいけどなにかがいろいろ違う気がする!(笑)
そして案の定まゆさんこの日も、
「世間的にはハロウィンのピークは週末だと思うんだけど」と発言して、
客席から「それ台風のピークですがビーム」を盛大に食らっておりました(苦笑)
まゆさんの天然、プライスレス。
そしてこの日物販に登場したポップコーンが、
天体観測ツアーファイナルまで続く盛大なフラグになることに・・・・。
久しぶりですね、ここまで物販持って帰れの圧を感じたのは(笑)
いつぞやのWaiveの弁当箱に匹敵する圧でした、はい(笑)
なおちゃんの白雪姫は、小道具で使うこびとさんをヤフオクでお取引して、
「非常にいい」という評価をいただいたと。
そして即座に夕霧さんが「お前のヤフオクのアカウントの話はいいんだよ」と、
エルサ設定どこいったな口調でつっこんでました(苦笑)
そして、スペースの関係で七人の小人のうち五人しか連れてこれなかったとかで。
あ、あの・・・選ばれなかったのは・・・誰・・ですか・・・?(おそるおそる)
夕霧エルサは調子にのって「♪雪だるまつくーろう」「♪生まれてはじめてぇ~」と
熱唱しておりましたが、すいませんそれアナの曲です!(笑)
ちなみに「こないでっ」(ばっ)を完コピしてるあたり、
どれだけ夕霧さんはエルサが好きなんでしょう。
そういえば「VICTORIA」は「エルサみたいな人の曲」とブログに書かれてましたが、
これ、エルサみたいな人ではなくエルサそのものですわね・・・・。
あとライブで「QUALTIER LATIN」聴いたの初めてで。
すごい好きな曲だけど、
ライブではレア曲扱いなんだろうなと思っていたところに、
いきなりきたものでびっくりしました。
このお洒落な雰囲気からの流れてぶっぱなされたブラドロで、
フロアがカオスになるというのも、また彼ららしいというか。
ふり幅広いですなあ、いろいろと。
それと、何の曲の時だったか覚えてないけど、
オーロラ姫と白雪姫がギターバトルしてる後ろで、
エルサがラプンツェルにウザ絡みしてましてね(苦笑)
挙句の果てには自分で絡んでおいて「ドラムに集中して!」と無茶をおっしゃる(笑)
いやいや、おそるべし夕霧エルサ・・・・。
そしてアンコールで事件は起きました。
いつものとおり「decade」で大暴れするフロアですが、
その間、メンバーさんもステージ上をかなり激しく移動するわけで。
そこで夕霧さんが爆笑しながら一言。
「ガラスの靴が脱げてるーーーーーっ!!!」
そうなのです、シンデReiラさんの銀のスリッパ、
もといガラスの靴がステージ上で脱げて、
それを夕霧エルサが拾い上げたというミラクルが(笑)
案の定夕霧さん、
鬼の首取ったはいいものの笑いすぎて歌えなくなってました。
やっぱり、人を笑顔にできる人というのは、ご本人もよく笑うのだなあと。
とにかく、わちゃわちゃが大渋滞した狂乱の宴になりました。いってよかったです。
そして退場していくとき誰よりも凛とした立ち姿でラプンツェルを演じ切る風弥さんに、
客席から感嘆の声がもれておりました。
さすが先生、脳天からつま先までヴィジュアル系・・・・!
終演後の撮影会は、あまりにも希望者が多すぎて(そりゃそうだ)
夕霧さんの言葉を借りると「ファストパスがなくなってしまった」とのこと。
来年(てかすでに今年ですね)やるとしたら、
土日抑えてちゃんと撮影にもこたえられるようにしたいと。
福利厚生がしっかりしてるなあ、ホント。
そして帰宅したあと、
風弥さんが「自由って最高ね」という自撮りを
Twitterに上げているのを確認して寝ましたなど。
(それまで頑張って起きてたんですよええ)
しかし、ダイジェスト映像だけで、
あそこまでラプンツェルになりきれる風弥さんに、
もういろいろさすがとしか言いようがないハロウィンライブの出来事でございましたとさ。
そして我が家にはシンデReiラによく似たシンデレラユニベアが、
いつのまにか新加入していたり、
手持ちの小物にラプンツェルが増えたり、
この日の影響力はある意味すさまじかったとだけ、お伝えしておきます(苦笑)
いやー、自由って最高ねー!(をい)