坂田大輔選手が引退を発表しました。

いやホントこの年齢までよく現役続けたなと。

 

最近坂田に関する話題あんまり書いてなかったし、

多分私がマリノスを応援するようになったきっかけが坂田だと、

知らないブログ読者さんや、SNSのフォロワーさんもいらっしゃるというか、

多分今の交友関係、そういう人が大多数だと思われ。

つーか「けいこさん坂田より1か月早く〇歳おめでとう!」というネタも、

ここ数年まったくやらなくなったしねえ(苦笑)

去年か、DAZNのハーフタイムのトークコーナーで、

坂田が地元の話を振られて「横浜っつっても田舎だよ」と、

風弥さんといい勝負のハマカラ目線を炸裂させていたのを見て、

ああもう変わりませんなと。

まったくあなたはなんでこう猛スピードで駆け抜けたあとに

盛大にツッコミの大渋滞を起こすんだと(苦笑)

べ、べつにデイジー御一行様と芸風が同じなんてゲッフンゲッフン。

 

坂田は若手の頃は、

「柏とアジアにはめっぽう強い」なんてネタにされることも多かったわけで。

実際坂田を応援し始めたとき、

柏サポの友人から全力で止められたぐらいには、

当時の柏サポから要注意の選手として警戒されていたわけですね。

いやむしろ柏方面にだけ、と言うべきか。

ほんっと柏からしか点取ってなかったんじゃないか、昔。

 

まあ髪型だの服装だのファッションだのがあんな感じなので、

ただのちゃらい男の子みたいに見えるのですが、

その反面恐ろしいほど俯瞰で自分自身や

自分が置かれている環境を見ている人という印象もありました。

わりとどこまで計算でどこまで素なのかわからないというか、

むしろそういう自分をわかっているから、

境界線をわざとぼやかして面白がってるんじゃないかこの人と思ったこともあるし、

応援すれば応援するほど、坂田っていう人がわからなくなっていくんですよね(苦笑)

そういう人だからこそ、初めてユニフォームを買ったのかもしれないし、

でも自分にとって初めての、

「同郷同世代同学年」の選手というのが一番なのかなあ。

いや、あなたきっかけにマリノスを見るようにならなければ、

わりと私、未だに「ヨコハマ」というものに

言葉にならない複雑な感情持ち続けてたかもなんですぜ・・・。

複雑すぎて説明する気ないぐらいの複雑な感情をな・・・・(とおいめ)

 

あの裏へ飛び出してゴールをかっさらう姿も、

ヒーローインタビューで新喜劇よろしくずっこけそうになること言うのも、

獣のような目で相手を追い回す姿も見られなくなると思うと残念ですが、

サッカーに関する仕事は続けられるとのことで、

いつかどこかでまた会えることを期待して、

私は私の人生を生きましょう。

それはもう、いろんな私の命救ってくれた人への礼儀だと思ってるからね。

 

てなわけで、ごほん。

 

サンキュー坂田!サンキューな!

 

第二の人生も、素敵なものでありますように。

これも今更シリーズですが、

DaizyStripperの天体観測ツアーファイナル、渋谷duoのお話をば。

もう完全に駆け足ですが、それは勘弁しておくれやす。

 

会場は渋谷のclub duo。

O-EASTと同じ建物の1階にある場所ですが、

あまりV系の人は使わないハコというイメージですよね。

wyseが渋谷タワレコ主催のメジャーデビュー記念イベントで使ったとき、

ふと「好きなバンドをアンプラグドで見るにはいい会場だな」と思ったので、

半年もたたずにそれが実現してしまったので、まあなんとも。

 

最初はオールスタンディングのつもりだったみたいなのですが、

ツアー中にアナウンスがあって「自由席にします」と。

初日横浜で夕霧さんが、

「なんせ初めての試みだからこうしたほうがいいとか、

こうしてほしいとかあったらどんどん言ってほしい。できる範囲で対応するから」と、

場合によっては無茶ぶり吹っ飛んでくるんじゃないかなことをおっしゃられていたのですが、

ファイナルまでにいいものを作り上げたいというメンバーさんだけではなく、

トレゾアさんの熱意も込みでのツアーファイナルだったなと。

 

そしてその「自由席」が事件を引き起こしました。

私が座ったのは、上手後方の一段高くなっているエリア。

duoは変な位置に柱があるので、

それをよけて全体見える場所キープするのが難しいんです。

でもすごくよく見える場所なのに、なんで一列空いてるの?

でもラッキーと思って取ったその席。

開演後に気付いた。

 

ここは夕霧さんの譜面台でReiさんのセクシーな胸元が見えない

隠れ見切れ席だったということに!(笑)

 

ツアー中にインスタを始めた風弥さんが、

「れいさまがはだけ気味」という写真を投稿していたり、

夕霧さんもライブのMCで「れいちゃんの胸元がー!」と煽っていたので、

なんかもうなるほどそういうことですねとしか言いようがない(苦笑)

訓練されてるなあ・・・・トレゾアさん・・・。

 

最初のMCで夕霧さんとReiさんが口をそろえて言っていたのが、

「ライブで暴れてないから欲求不満」という(笑)

「君たちは他のバンドに行けばいいけど俺たちはこれだけだから!」という、

そりゃそうですよねな話も飛び出しました(苦笑)

できればアンプラグドと通常ライブをツーデイズでやって、

Blu-rayで(ここ重要)映像化したいと夕霧さんおっしゃられてましたけど。

後になってファンクラブ旅行の詳細出た時、

思いっきりアンプラグドと普通のライブのツーデイズが組まれているのを見て、

あまりにスピーディーな行動に、さすがデイジーさんやで・・・と思いましたとも。

夕霧さんの思い付きは、忍術学園の学園長かなにかでしょうか(苦笑)

あと、アンプラグドで回っていて「ステージから指さしたお客さんが寝てる」という、

初めての経験に遭遇したという夕霧さん、

「よっぽど俺たちの世界に浸ってるかよっぽど疲れてるかのどっちかだと思う」と、

うまいこと言いつつ結局ぞんざいに落とすという、ある意味通常営業してました(苦笑)

 

この日はピアノとボーカルのコーナーは「Hello,Again」だったかと。

それと「アンプラグドでもやれる」と、激しい曲「5×STARZ」を演奏してました。

なんというか、アンプラグドであそこまでのグルーヴが出せるって、すごいなあと。

曲がいいからどんなアレンジにも対応できるうえに、

それを最大限に引き出せるメンバーさんの演奏力の高さ。

そしてそれを歌いこなせる絶対的なボーカリストがいる。

メンバーさんがよくいう「絶妙な五角形」とは、こういうことか。

でも風弥さんは今回ギターにピアノにカホンに大変なので、

「ギャラ上げたほうがいいかなあ」という夕霧さんの話に、

「上げてくれるの?(ニッコリ)」と不敵な微笑み浮かべてましたが(苦笑)

 

あ、そうだ。まゆさんのツアーグッズ紹介がとんでもなかったんだ。

横浜のとき「うさぎの手触り」と言いそびれたブランケットについて、

まゆさんなりに宣伝をしていたのですが、

夕霧さんの「見てくださいこのメタリックなフォルム!」という、

なんちゃってたかた社長を発動して、

まゆさんに「全然光ってねえし!」と、

横浜方言で盛大に突っ込まれてましたけれど(苦笑)

なおさん言うところの「からし色」ツアーパーカーは、

まゆさん札幌で着たらしいのですが、

「ユニクロの一番新しいヒートテックあるじゃん!あのうえに着たら全然大丈夫だったよ!」

と得意げにおっしゃるので、

それはツアーパーカーがというよりあのユニクロの完全防寒ヒートテックがゲフンゲフン。

あと「すべらない話」をリクエストされたまゆさんが悩んでたとき、

夕霧さんに「すべった話でもいいのよ」と言われたがゆえに、

「札幌の路上が凍っててリアルに滑った話」をはじめて、

事故に拍車がかかったとだけ(苦笑)

「すべる」の意味が違う!と脳内のツッコミが終わる前に、

即座にステージ上で、

「この笑いは爆笑なのか失笑なのか」の審議が始まってましたし。

他にもまゆさんがツアー中iPhoneを水没させ、

なおちゃんの言葉を借りると「しょーもないもの」をすぐなくし、

その中でも衣装の帽子を何回もなくし、メンバーで大捜索をやって、

結局「棚の下」という死角で発見されたとか、

商品名をかんだまゆさんに「アメリカかぶれ!」と夕霧さんから野次が飛んだり、

なんかまゆさんの天然話が大豊作でしたなあ。

 

Reiさんはいつもどおりお美しく。

あとファンクラブのディナーショーにキャンセルが出ているという話に。

(初めて彼らがディナーショーやったのがまさにこのduoだったらしい)

夕霧さんが「今から入っても間に合うやつ?」と聞いたところ、

Reiさまは策士の笑顔で「ごーごーとりあえずいっとけいっとけ!」と、

ハマのあきんどと化しておりました(笑)

さすがリーダー、頼もしい。

 

風弥さんは今回のツアーとにかく仕事が多かったと。

確か夏ツアーのファイナルで今回のツアーが発表されたとき、

「今大変なんだよ、特に風弥が」

「曲によっては風弥がピアノなのかドラムなのか

はたまたそれ以外なのか決まってないものもある」というようなことを、

夕霧さんがおっしゃられていた記憶があるのですが、

いやもう、いつも以上に大変だったのだろうなと。

それは風弥さんだけではなく、

アンプラグドという空間で、

普段の飛び道具的なものとは真逆のプレイスタイルを要求されるなおさんにとっても、

違う意味で「大変」だったらしく、

ファイナルの「なおちゃんコーナー」(Shooting StarのCメロ終わり)で、

そのことにふれていました。

それを聞いた夕霧さんが、

「何いいこと言ってくれてるの」「打ち合わせにはなかったよ」「進行がくるうよ」と、

なおちゃんに優しく語り掛けていて、

他のメンバーさんも客席のトレゾアさんもあたたかくなおちゃんを見守っていて。

この自然体な暖かさこそ、デイジーなんだよなあ。

ラストの「Bremen」に入るときも、

夕霧さん、メジャーデビューをあまりよく思わない人もいるとか、

その他諸々いろんなことを踏まえたうえで、

「変わらずに進化していく」という目標を掲げてくださって、

「なぜなら俺たちは君たちの前をいくブレーメンの音楽隊だから!」

シャウトしておられました。

さすが夕霧さん、言葉の選び方が粋だなあ。

 

そうそう、この日はダブルアンコールだったのですが、

予定になかったらしく、

ステージ上で全員が譜面台の前に集まって曲を選んでいたのですが。

 

風弥さん「今歌本見てるから!」

夕霧さん「〇〇〇〇の〇〇!シャープふたつで!」

 

選曲番号JOYじゃなくてDAMですね・・・(崩れ落ちる)

そしてReiさんがおもむろにカホンをたたき出して、

「うまいじゃん!」とツッコミが入ったり、

まあもう、通常営業のわっちゃわっちゃでございます。

で、全員がいたずらっぽい笑みで合図をしあった後、

「暴れろおーーーー!!」「立てーーーーっ!」と、

アンプラグドの「アマカラ」で折り畳みをすることになりましたなど(笑)

もういろいろ、さすがですね・・・・(言葉がない)

 

実はこの日、私は前の年齢最後の日だったのですよ。

なので撮影会の時に「明日誕生日なんです!」とメンバーさんに言ったら、

全員にそろって「おめでとう!」と言われ、

夕霧さんには「素敵な一日を」と微笑まれ、

ああ生きててよかったと思ったのでした。

前の年齢はもうとにかく波乱万丈椿唄だったけど、

いろいろありつつも、それの一つ一つに自分で決着をつけることができたので、

少しは自分も大人になれているのかなと、そんなことも思ったり。

なんというか私も「もう明日が来るのは決して怖くない」のですよね。

なおちゃんは「俺『も』デイジーに救われた」とおっしゃられてましたが、

どういう形でも、どんな立場でも「関わった」人間を笑顔にできるというのが、

彼らの最大の強みなのかもしれないなと。

そして自分も、そういう人間になりたいなと思わせられる、そんなライブでした。

 

そんなことを思いながら帰宅したのですが、

まあ時間が時間だったので、

日付が変わる瞬間をバスタブの中で迎えることになったとだけ(苦笑)

そしてW杯の組み合わせ抽選会を見ながら「のんある気分」をごくごくしている自分に、

自分の「びじゅあるかるちょ」な生き方のぶれなさを感じました。

一点突破おーおえおー。

 

はい、開幕しました2018シーズン。

実は去年、メンタルからくる体調不良と長期戦を強いられていたのですが、

一番体が動かなかった時期にことごとくホームゲームが(しかも悪天候)という、

多分ベルサポやってきた中で、

一番巡り合わせが悪かったシーズンだったのですね。

とはいえそんな状況でも、

中継を見るときにDIAURAのyo-kaさんの写真をすぐ横に置いて、

「yo-kaさん不敗神話」というネタを作ってしまったあたり、

転んでもただでは起きない自分の習性に一周回って笑えてきます、はっはっは。

なんというか「ターダー?」と目を小銭にするきり丸がセットで浮かんできますが、

私の推しは善法寺伊作先輩です(けーこさんブレねえなという言葉が聞こえてきそう)

 

んな話はともかく。

先週のワンダーランドに続き平塚に降り立つと、

ああ春だなあという感じがしますね。

しかも今年はJ1。

とりあえず「優勝シャーレはおぼんじゃない」に引き続き、

「優勝シャーレでアキラ100%をするな」伝説が誕生したので、

もう本当にこのチーム天然枠があるのではと思わざるをえない(苦笑)

 

開幕カードは湘南vs長崎という昇格組同士の対戦。

先週ワンダーランドでお会いした方々とも、

「ヴィヴィくんを呼べるかどうかで観客動員が違う」という話をしていたのですが。

 

普通に角煮まんじゅうのビラ配ってた。

 

しかも「もらって・・・くれますか?わあ、うれしい!はいどーぞ。えへへへ」とでも、

アテレコしたくなるぐらいのあざとさで。

あのあざとさは写真でも文章でも表現できないので、動画撮っておけばよかった・・・。

こいつを若手バンドマンにレンタルしたら

どれだけフライヤーさばけるのか、

水曜日のダウンタウンあたりで検証できないかしら(そういう問題ではない)

そしてそんなことを考えてヴィヴィくん追っていたら、

「けーこさーん!」と知り合いに声をかけられてびっくりしたという(苦笑)

こうやって、声かけてくださる方がスタジアムにいらっしゃるって、素敵なことだなあと。

 

そして今年の選手キャッチフレーズがスタメン紹介と一緒に発表になったのですが、

オカタクくんの「獅子王(らいおんきんぐ)」はどっかの刀を思い出すし、

野田選手の「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」に、

誰だこの子に飛天御剣流継承させようとした人はと思い、

薫くんの「全全全力」についてはもはやどっからつっこんでいいのか(苦笑)

なんと読むかはスタジアムで確認してください、私の口からはそれだけです(苦笑)

 

試合内容は、引き気味の長崎を湘南が攻めようとするんですが、

いかんせんスペースがない。

最終ラインで回していると、

そこの甘いボールを一気に狙ってきてカウンター、

それで危ないシーンも何度かありました。

ただ、新加入のイ・ジョンヒョプ選手の強さと、

松田天馬選手のサイド突破は、見ていてすごくわくわくしました。

ステバノヴィッチ選手は、まだフィットするのに時間がかかるかなあと。

あとは、大野選手が本当に戻ってきたのだなあ・・・。

うしろのおにーさんたち「大野が決めたら家買う」と言ってましたからね(笑)

 

先制したのは湘南でした。

サイドを天馬選手が突破、二人抜いてもう一人ひきつけて、

相手の守備がほんの一瞬天馬選手に視線を向けたその瞬間、

マイナスのパスがジョンヒョプ選手に。

鮮やかすぎましたなあ。

とはいえ、それ以降は長崎に「持たされる」展開が続いて、

セットプレーからのピンチを秋元のアニキが一度はじくも、

そこにつめていた長崎の選手に決められてしまいました。

結果まだ同点なのに「勝ってる試合の後半ずっと見てる気分」という、

訓練された言葉がスタンドから聞こえてきておりました。

 

それを打ち破ってくれたのは、石川俊輝選手!

実はワンダーランドですごくいい笑顔をしていたのを覚えていて、

タオマフ誰のにしようか悩んだ時、

あの笑顔にかけようと、勢いで俊輝選手のタオマフを購入したんです。

そこへ、秋野選手の相手とのタイミングをずらしたふわっとしたボールに、

俊輝選手がつめて。

そうしたらクールな俊輝選手が決めるなりゴール裏へダッシュ。

嬉しいが突き抜けるって、すごく久しぶりだなあ。

 

試合後の表彰はジョンヒョプ選手と天馬選手の新加入お二人。

新加入の選手が活躍してくれるのは、嬉しいことです。

その成長、しばらく見守らせてください。

 

さて、試合以外に関してですが。

平塚行きのシャトルバスを待っていたとき、

伊勢原行きのシャトルバスがかなり混んでいたことに驚きました。

私が小田急沿線に住んでいたのは、

ちょうどチョウさんが湘南の監督に就任したころだと思うのですが、

伊勢原市民デー以外で伊勢原行きのバスが満杯になる日が(感涙)

平塚行きのバスも、ほぼほぼ途切れずに来るし!これがゼイワン!

 

次節はアウェーで川崎、思いっきり近場のアウェイなのですが、

その日は摩天楼オペラのツアーファイナル、

なおかつドラムの悠さんのラストライブという、

とんでもない意味合いのライブとかぶってしまったので、

等々力に念だけ飛ばします。

でも、同じ時間にマリノスもアウェイ柏だから、

彩雨さんも同じ苦しみを味わっていると思うしかない。

 

久しぶりのスタジアム、楽しかったです。

さ、やることをやってまた次の試合に備えましょう。

主に体調管理とか、スケジュール管理とか、案件ため込まないとか、

そういう意味での「備えあれば患いなし」なんだけど、重要ですよ(笑)

 

あ、今回のタイトルが「無限Styles」とSuGの曲から取っているのは、

天馬選手のプレースタイルにこの曲の歌詞がすごくはまるのと、

スタジアムでタオルを回したとき、

もう「無限Styles」に合わせて「いえーい」とタオルを投げる事ができないんだなと、

ほんの少し心がずきんとしたもので。

 

とはいえ、引きずる気持ちはないし、

メンバーも私も今を生きているので、

もし今を生きるとき、しんどくなったら、ほんの少しだけ思い出させてくださいね。

多分、試合の帰りとかで(をい)