今更感しかないレポシリーズはいつまで続くのか。
巷を騒がせている代表監督解任のニュースに関しては、
「スラムダンクの豊玉高校がどうなったか考えてみろ」とだけ(苦笑)
DaizyStripperの4GET ME NOTパレードツアー初日、
渋谷WWW-Xにもしれっと参戦していたわけで。
というか、年末から体調を盛大に崩していて、
ツアー初日、参戦できるかどうかわりとギリギリのところでですね。
そしてさらにこの日の午前中なにがあったかというと、
「斎藤学、川崎フロンターレへ電撃移籍」というニュースでして(苦笑)
学も悩んで決断したんだと思うし、
それをどうこう外野が言えるものでもないとはいえ、
まあその・・・割り切れない部分は無きにしも非ずでね。
なので学ベアをぶら下げ、マリノスリボンを結ってWWW-Xの前に現れた私に、
「びっくりしたー!」とこの日ライブに同行してくれた友人の第一声が(苦笑)
そらそうだ、私の認識は彼女の中ではベルサポだ・・・・。
友人は浦和レッズのサポさんなのですが、宝塚がすごく好きで、
宝塚の「ラ・エスメラルダ」という演目に、
デイジーの「彼女はエメラルド」が使われているらしく、
そこから興味を持ってくれたわけなんですが。
それにしても、スタンディングでバンドのライブ
(ラッパーさんや女性ボーカルさんはあるらしいし一緒に見に行ったこともある)
見るの初めてだというのに、
あんなヘドバン!モッシュ!暴れ曲!なセトリでびっくりしたんじゃないかなーと思ったら、
「女の子がヘドバンするとシャンプーのいい香りがするんですね!」と言われ、
普段当たり前に見ている光景が人には新鮮に映ることもあるんだなと。
あと「まゆさんとなおさんの見分け方」に関することを聞かれたとき、
彼女はサッカー好きなので、
「上手にいるえーこちゃんみたいなのがなおちゃん!
下手にいるトッキーみたいなのがまゆちゃん!」
という、通じるのかこれな説明したんですが、
意外と私の交友関係においては、
これが一番通じるということが明らかになりました(苦笑)
しかし新曲のタイトル「4GET ME NOT」(勿忘草)なわけじゃないですか。
でツアーファイナルは3月11日。
夕霧さんは、震災でいわきのご実家が全壊しているという話を、
前回のアルバムリリースの時にしていたし、
この時はカウントダウンライブ参戦組以外に、
フルコーラス音源が解禁になっていなかったので、
(ビクターの公式に予告として上がっていたのは「2番のAメロからサビ」です)
シリアスなコンセプトのツアーになるのかなと思っていたのですね。
しかーし、蓋をあけてみたら、
「嫌なことは暴れて忘れてしまえ」とばかりに暴れ曲のオンパレードで、
本編終わって引き上げたあとの風弥さんが、
「デイジー史上速い曲全部入ってねえ?」と肩で息をしてつぶやいていたという、
「それ音楽番長が一番最初に気付かなくてどうするんですか」な案件が、
夕霧さんの口から暴露されたぐらいまあもう、ヘドバン、モッシュ、またヘドバン(苦笑)
だからこそ「4GET ME NOT」という曲の持つ、
静かなる激しさが印象に残るツアーになったのかもしれないですが。
ちなみにこのライブの次の週かな、ビーシャに彼らが出演したとき、
ラストの「ぶおーん」という音程ともリズムともつかない音がリフレインしていく感じを、
夕霧さんが「糸をひく感じ」と表現しておられたので、
曲の余韻を納豆みたいに言うなと、
ラジオの前(正確にはradikoで聴いているのでパソコンの前)で、
盛大にツッコんだのは、すごくよく覚えてます・・・。
そしてその放送日学のインスタに移籍に関するコメントが出て、
いろいろ複雑な気分になったのもすごーーーーくよく覚えています・・・・。
これはもう当分私の中で学の移籍とセットの曲として扱われる予感・・・・。
書いてる間にスマホを機種変して手元にセトリがないので、
もーホント覚え書きにもほどがあるレベルでしか書けないのですが、
しょっぱなから「WHO KILLED THE FIGHTER?」が叩きつけられ、
「PSYCHEDELIC HEAVEN」とか「GIRL HUNT」とか、
モッシュ曲が要所要所に織り込まれ。
「AREEST」では曲中にトレゾアさんがさっとかがむ場面があるのですが、
友人に「ここしゃがむっ!」と指示を出し、思いっきり巻き込みました(笑)
あとはそうだ、夕霧さんがツアー初日ということもあって、
「始まりよければすべてよしっていうだろー!」と、
いつも以上にツッコミどころ満載の煽りをしていたのと、
物販紹介コーナーのまゆさんが、
バッテリーモバイル(ここ重要)を、
「コンセントが遠いそんなあなたへの救世主(メシア)!」と、
なかなか強烈な紹介の仕方をしていたなあ。
ちなみに夕霧さん、どうせサーカスの最初に出てくる人みたいに、
まゆさんにピンスポあてて物販紹介させようかと思ったけど、
「彼が耐えられないと思うので」とごもっともな理由でやめたと(笑)
ちなみにこの伏線も、天体観測ツアーと同じく、
ド派手にファイナル下北沢で回収されることに・・・。
あとライブの終わりに夕霧さんが、
ステージの後ろに貼られている「DaizyStripper」とロゴの入った幕に、
「デイジー」とマジックで書きこまれていたのですが、
「ツアー最後まで来たらこの謎解けるよ!」と言い残して去って行ったのですよ。
そっちはファイナルまで待たなくても謎解けました(リリックムービーで)
それと忘れちゃいけないこのツアーの企画「貴方の忘れられない一曲」
その場で抽選で当たったお客さんからリクエストを聴いて、
その場で演奏するというなかなかとんでもない企画だったのですが、
初日のリクエストは「春めく僕ら」という、
彼らとしても想定内という名の想定外だったらしく(苦笑)
風弥さんは「同期のデータをください」と冷静にPAさんに指示をだし、
「おにーさん(まゆさん)アコギだよね?」「持ってきてはいる」という、
その場でセッティングともチューニングともつかないものが始まったり、
まあもう・・・カオスでしたね(苦笑)
とはいえ、その場できちっと演奏してしまうのが、
彼らのスキルの高さと経験なんだろうなと。
まさに、彼らにしかできないライブのやり方なんだろうな、こういうところも。
この日は、スタンディングライブ初めての友人と一緒だし、
私もあまり体調がよくなかったし、
下手の壁際で見ていた(とはいえヘドバンやらモッシュやらはしていたのですが)
そこへ「一緒に楽しもうよ!」とばかりにReiさんから、
王子様スマイルで煽りがすっ飛んでくるという(笑)
そして同行した友人は完全にReiさんにノックアウトされたらしい(笑)
去年ツアーファイナルのDVDの購入特典で撮影会の参加券が5枚ついてきたので、
そのうちの一枚を彼女に渡して一緒に撮影会にも参加したのですが、
待ち時間「Reiさんがどうこう」「風弥さんがどうこう」という話をしていたら、
普通にステージから風弥さんが降りてきて、
我々の真ん前を通って撮影スペースへ(笑)
しかし、近くで見ると風弥さんのドラムセットはホント要塞だな・・・・。
撮影を終え、友人と帰る道すがら、
「ハマっ子であの世代でヤンキー要素がない男性は法律で保護すべきだ」とか、
「Reiさんが宝塚の男役トップスターに似てて、誰に似てるのだろうと思ったけど、
最終的にたどり着いたのはキンキの光一くんだった」とか、
久しぶりに楽しい話ができたのがもうホント嬉しくて。
オペラさんは時々ご一緒させていただく方がいらしたり、
貴族様の現場でも時々お会いする方がいるなか、
デイジーは誰かと一緒にライブを見に行ったということがないので、
今一番好きなものを大切な友達と見られたというのがホントにうれしかったのですよ。
ある意味、この日の「楽しさ」があったから、
しんどい時期を乗り切る事ができたのかなとも。
強い闇ならより強い光で照らしてくれる彼らに、これからも助けられていくのだろうなあ。
そんなことを思った夜でした。
なお、この日カウントダウンライブの残りのランダムキーホルダーを購入したところ、
頭から門松が突き出ているまゆさんという、
ツッコミどころの多いものを引き当てたのですが、
それが家に帰ってから行方不明になって。
え、これはどういうこと?あの門松は幻?と思ったら、
2月のwyseの東京FMホールのライブの待機列で、
いきなりライブ用のポシェットから出てきて(苦笑)
・・・やっぱり持ってるな・・・まゆ氏・・・・。
てなわけで、おあとがよろしい・・・ということにしておいて(苦笑)
しかし、彼らのライブのこと思い出してると、
なんか自然と口元がゆるんでくるから、不思議。