テーブル裏に傷を残さず便利に使う方法 | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

 
新調したテーブルにカトラリーを入れる引き出しと、
ティッシュがあったらいいなと思っていました。
 
以前、友人がYouTubeを見て、
セリアの商品を組み合わせ両面テープで付けて引き出しを作る方法を試してみたところ、
すぐに落ちて使い物にならず、
 
騙された!と言っておりましたが、
それでは強度が足りないことは明らかで、
 
既製品のテーブルの裏に付ける引き出しを買ってみようかと思いましたが、
テーブルの裏に両面テープの跡は残るのに、やはり強度に問題があるなと、
 
どうしたもんかと考えて、
 
めっちゃ簡単な方法で解決!
 
これならテープ跡も残らないし、ビス止めして傷をつけることもなくカトラリー用の引き出しも付けられる。
 
 
 
テーブルの裏に逆さティッシュ、
必要な時にさっと取り出せる。
 
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DAISO商品を組み合わせたカトラリー用の引き出し。
レール部分は本来の用途とは違います。
結構重いものを入れても大丈夫なことに我ながらビックリ。
 
 
その方法とは!
 
めっちゃ簡単、
DIYをしたことがない人でも、
それさえあれば、2分後にはティッシュがテーブルの裏に収まってるはず。
 
 
使うのは、最近はどのお宅でも使ったことがあるかも知れない、コレ↓
 
耐震マットとか言う名前で売っている、家電品とかの下に敷いて地震の時に倒れにくいようにするやつ~。
 
 
 
これをティッシュの箱なら、2か所くらい付けてテーブルの裏に付けるだけ。
 
 
粘着力が弱くなったら洗ってまた復活するし、
 
 
DAISOのは耐荷重が1枚で15キロまでらしいけれど、
違う目的で使っているので、もちろん1枚で15キロぶら下げられるワケではありません。
 
引き出し状のものは、そのものの形状や重さで使えなかったり、工夫が必要だったり、
枚数を増やさないと落ちてしまうこともあると思いますが、
 
我が家はちょっとの工夫と使用枚数を増やすことでかなりハードな使用に耐えていますグッ