お天気は、
なたね梅雨からようやく晴れ間へと、
やっぱり幾分心も晴れますね。
さて、タイトルですが、
息子が幼稚園の頃、
ある男の子が、友達に向かって、
「ぼくのお母さんね、足におヒゲが生えてるんだよ」
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
わ・・・わたしもおヒゲが生えてる、
しかも剛毛![gakuri*](https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/choco-enjoylife/8414.gif)
![gakuri*](https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/choco-enjoylife/8414.gif)
腕のムダ毛は友人たちにもそろって羨ましがられるほど、
他の人より目立たないし少ない。
ところが一転、脛になるとフサフサゴワゴワ。
生まれて初めて脛の毛を剃ったのは、
あれは小学校1年になるかならないかのの頃だから、
もちろん当時は産毛だったのだけど、
気になって親のカミソリで剃ったのを覚えている。
その時に母に「剃ったら濃くなるのに」と言われ、
はい!子供の頃に剃ったために異常に育ったのかどうか、
おかげで私のスネには針金か![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
ってなほどの立派なおヒゲがあります![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
ただいま、自身の改造中、
つまりコンプレックスから自分を解放しようと、
娘にコレ↓を借りました。
今まで生きることで精一杯で、
こんなムダ毛処理もロクにしてこなかったんだもんなぁ。
娘「でも、お母さんくらいになると無理だろうね
」
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
と言いながら渡されたフィリップスのルメア
「えぇ~っ
やっぱり?でも、無理かどうかやってみたい」
で、一度使ってみて、半月ほど経った今朝、
自分のスネをまじまじと見ていると、
一部分だけが縦に濃く生えている。
つまり当てそこなったところだけ、
種を撒いた畝のようにニョキニョキ生えている。
剛毛だからこそ、その効果もよくわかる
ってことは、私でも効果が出てるってこと?
わーい!
これを続ければもうひとつコンプレックスから私を解放できるかも?
タイの62歳みたいに、
年甲斐もなくミニスカートを穿こうなんて思っちゃ居ないけど、
将来、もし寝たきりババァになった時にまで
すね毛で恥ずかしい思いはしたくないのだ(笑)
せめて人並みくらいまでにはなりたいなぁ。
娘のは↓たぶんこの一番下の安いの、
それでも効果は期待できるようです。