今日は忘年会だった夫、
「帰りに○○（娘）を迎えに行ってきます」とメール、
「ありがとう助かります」
娘が今のバイトが始まったのが１０月の半ば、
時間的にも人通りの少ない道を歩いて帰るので当初から迎えに行っています。
最初は、夜に夫が居る時は交代で行ってもらおうと思ったのだけど、
夜に人通りの少ない場所で待っていると男性は不審者に間違われそうなので
お迎えは完全に私の役目でした。
夫、二回目のお迎えは
２人で楽しそうに話しながら帰ってきました。
私が安静にしていた時期にも、
リビングから笑い声が聞こえてきて、
自分の健康面は不安だけれど、とても幸せな気持ちでもありました。
べたべたな父娘じゃないけれど、
娘も父親を嫌っていないし、家族に愛されていることに疑いを持っていない。
これ以上幸せなことってないんじゃないかな？ってくらい、
夫と娘が楽しそうに話しているのを聞いていると
とっても贅沢な気持ちになるのです。