目指せ!昭和30年代食 | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。


昨日は、娘がバイトだったので午後6時までに夕食を準備しなきゃいけなくて、


大慌てでどうにか間に合いました。


6.28


あと、キャベツ、たまねぎ、えのきだけのかきたまお味噌汁。



今日はお魚。


右上のはジャガイモをすりおろしたものに小麦粉とキムチやニラを加えてごま油で焼いたもの。

酢醤油でいただきます。


昭和30年代ではキムチはありえないよね(笑)



最近、娘はこのお皿に盛るのが気に入っているようです、

味気ないけど、私的には後片付けも簡単だし、

量もこのお皿の分だけなので食べすぎも防げると好評。


私が今まで料理で1番苦痛だったのが揚げ物。


トンカツとかできれば作りたくない、食べたくない。

自分が好きじゃないからすごく面倒に感じてしまうんですね。


それもこのお皿に盛れば、少量で済むのが嬉しい。



もちろん、3人揃って夕食が摂れる時くらいは

ちゃんとした器を使いましょう。



でも、土・日でバイトのときは昼も夕食の時も居ないし、

バイトじゃない時は友達と遊びに行っていて夕食には間に合わないし、


たった3人なのに揃って食事できるのって少ないなぁ、

忙しいお年頃だから仕方ないけど、寂しいね。