
2020年が終わってしまいます。
ということで今年も勝手にシーズンを振り返るのですが、今年は2020年にあった川崎フロンターレ関連のことにいつも以上に偏見で噛みついていくコーナーとなっております。まあ、いうたら忘年会だよ。
その1・新型コロナ
2020年を語る上でどうしても絡んでくる問題が、例のコロナウイルスである。一度国内に入ってしまったのが最後、爆発的に感染拡大して、これ以上の拡大防止のためあらゆるものが自粛の嵐に晒される。そりゃ当然サッカーなんてものも許されることなく、中止と延期を繰り返した。その後、多くの人の尽力のもと、厳戒態勢での開催許可が下りてリーグは再開するものの、コロナの流行はなかなか収まらず。
まあそのなんだ、他所のチームで感染者が続々と出てくるわ出てくるわ。
ただこれに関しては誰も悪くない。感染してしまうものはどんなに頑張ってもかかってしまう。寧ろ、かかってしまっただけで袋叩きに遭ったり、村八分されてしまう方が余程おかしい。とはいえ、集団感染の起きた鳥栖や柏をはじめ、またコロナにかかったことで試合日程がずれて影響を受けた対戦相手などを見ていると、本当にフロンターレ関係者に感染者が出なくてよかったと思う。
もう一度言う。2000人以上いる川崎市の感染者数の中に、フロンターレの関係者がいなくて本当によかった。
もっとも、154万分の2000人であることは伏せておく。だがしかし、サポーター含めてこれといった感染情報がここまで出てこないってのは、かなりの奇跡に近い。情報が出てないだけということはサポーターに関してはあるんだろうけども、感染経路に等々力がないだけでも、かなーりホッとする。
あわせて、コロナの感染は決して対岸の火事ではないことと共に、リーグが成立したことでどこか他人事のようなことになってしまっているのもまた事実である。
その2・DAZN
一言。
本当にあのとき優勝しておいてよかった。と思う。
分かりやすく、DAZNマネーのことである。
いきなり各クラブに大金が与えられた結果、お金の使いすぎで地獄を見るチームが出てくる。そんな中でのこのコロナ禍である。経営で地獄を見るクラブが続出する中、経営が破綻しないようにフロンターレがいられるのは、ひとえにあのとき優勝しておいたことも大きい。DAZNマネー初年度で20億円をぶん取り、しかも連覇まで果たしたのがこんな形で役立つとは思わなんだ。
もっとも、DAZNはDAZNで、今年リーグが長期中断したことで契約者が減り、収入が減ったことでJリーグ中継から撤退なんて話も出たわけなんだけど。
なんにせよお金は大事である。過去にお金の使いすぎで落ちたクラブや、経営危機を引き起こすクラブを見ていると、ああはなってはいけない、とも思う。あわせて、ああならないのは決してDAZNマネーだけではなく、クラブの努力のおかげであることは確かである。
その3・ガチャフロ
さてそのクラブの努力として、集客やスポンサー関連に加えて、グッズの展開という点はひじょーに大事な収入源の1つになる。いわゆる物販と呼ばれるやつである。ユニフォームやらタオマフやらの応援グッズから、マグカップやポーチなど日常的に使えるものまで扱っていることが多い。
特に最近増えているのがガチャガチャ系のグッズである。前々からガチャフロと銘打って力を入れていたそれは、今年も新作を次々と展開した。のだが。
どうしてもコレクターの血が騒いでしまう人々がいる。推しのグッズ、シリーズ全体のグッズなどコレクションの基準はそれぞれである。そのため、画期的な方法として交換をするということがコレクターの間で行われてきた。こればかりは問題はない。
ところが10月中旬、クラブよりとある情報が通達される。それは「対象試合より入場者数の増加に伴い、競技場周辺で密になる交換会の実施は控えるように」という内容のものだった。
これになぜか激怒するガチャフロ勢が多すぎた。
そもそも、交換行為自体は禁止行為ではない。競技場内で密になって交換会を開くのはNG、という話であるだけで、競技場外や郵送でやればいい話なのだが、「頭がおかしい」「ならほしい選手のやつを買わせろ」「受注販売しろ」などと言ったトンチキ意見が続出。
...君たちはガチャガチャを何だと思っているのか?
まさか、クラブもそれで頭がおかしいと言われるとは思わなかったろう。欲しいの買えるようにしろなんて、どの選手をどれくらい売るとかいろいろ面倒だし、コストもかかるし、受注販売も時間と手間がかかる。かかった時間だけどうせクレームがくるので、この方法は適さない。
推しを揃えることに本気になりすぎて、ガチャガチャ本来の楽しみを忘れてしまっては本末転倒である。何より、大の大人がガチャガチャの景品1つで文句を10個言ってるのは、周りからしてもちょっと引く。
その4・天野春果
川崎フロンターレの大きな努力としてもう1つ挙げられるのが、集客プロモーションである。
かつては等々力でF1カーを走らせたり、宇宙ステーションと交信したりとJリーグ屈指のネタ路線を走ってきたフロンターレだったが、ここ数年はかなーりパターン化してきていた。しかし、ある程度の流れを組んで、それに対してイベントごとに担当者を事前に割り当てるというスタイルになっているという事情はありつつも、今年でいうなら南極と始球式のくだりをやったりと、なんやかんや今でもトンチキ変化球を投げてくるのだが。
そのプロモーション部に今年秋に復帰したのが、4年間の東京五輪プロモーションから帰ってきた、天野春果という人物だ。算数ドリルをつくり、F1カーを走らせた張本人である。のだが、彼のいなかった間にタイトルを取るという悪運が遺憾なく発揮され、復帰早々にいきなりルヴァンカップを敗退。そんで、連勝が途切れて等々力で初黒星を喫することに。
別に彼はまっっっったくなんも悪くない。これは、悪い夢かなんかです。
もっとも、彼のタイトルが獲れないネタは割と身内の間では有名で、復帰が決まったタイミングで大久保嘉人に「これで優勝逃したら天野さんのせいっすね笑」なんて言われる始末。この悪運がどこまで強いかは、残りの今季のタイトルの行く末でわかると思われる。
あわせて、前述の交換会禁止のお触れが出た試合では、ハロウィンイベントの試合ということでとあるプチイベントが開催された。それも、「ガムバックキャンペーン」と銘打って、天野本人が超人ハルクの仮装をしてガムを配り歩くという企画であった。
まあ当然、その密はいいのかという声は挙がったのだが。あと、これは復帰=フッキ=HULK=ハルクという高等ギャグに気づかないといけないのと、そもそもフッキが川崎にいたことを知らないといけないので、なぜ?と思った人はいる。はず。なんにせよ、これから始まるであろう天野氏のプロモーション企画には注目である。
その5・応援席
コロナの影響もあり、再開当初は感染リスクを避けるために無観客での開催から始まった2020年のじぇいりーーーぐ。その後も有観客での開催にあたり、全席指定で原則着席での応援、手拍子や鳴り物なども禁止というところから始まった。それも徐々に緩和されていくなかで、フロンターレ公式より、11月のホームゲームから太鼓を使った応援を解禁するという発表が出た。太鼓を置くコアゾーンでは、立ち見での観戦も可能となった。
がしかし、その発表がなんとチケット発売開始後の話。座って見る前提でチケットを買った人からはもちろん、そうでない人からも非難轟々。そりゃそうである。じっくり座ってみれると思って買った場所が、実は太鼓つきで立ち見で見れますとなったら、誰だって怒る。しかも発売直後の話だったため、まだチケットリセールの期間前だったこと、どのみちリセールすればそこそこの手数料を取られるも非難が殺到した理由の1つになった。
結局、当時の発表では後日運営方法の詳細を示す、と書かれたものの、その日に謝罪と決定に至る経緯をホームページに掲載。当該座席のチケットは希望すれば払い戻し、あるいは移動ということになった。が、経緯が経緯していなかったため、またもや非難を集めるはめに。ましてや、「なぜ最初に文句を言うのか、クラブの決めたことに従えないなら応援やめればいい」などと抜かす輩も。論点はそこではない。
結果、事前についてしまったツケは返ってきてしまい、その試合は敗戦。太鼓を使った応援はともかく、内容はしっちゃかめっちゃかでひどいという試合であった。決してそのせいではないにしても、事前についたツケでなんとなく嫌な予感がしたのは筆者だけではあるまい。だが、太鼓を無理矢理に復活させた真の理由については、まだ誰も気づくことはなかった。と思われる。
その6・Gゾーンとゴール裏
先程の太鼓問題で多かった意見がもう1つ。それは、この応援制限の緩和と共に、等々力のコアゾーンを立ち見席のゴール裏に移そうという意見だった。
等々力のコアゾーンは通称Gゾーンと呼ばれ、他クラブのサポーターとは違いゴール裏にコアゾーンを置かない。が、ピッチに一番近い場所、すなわちコーナーフラッグの角度から声援を送ることができる利点を持つ。そんなコアゾーンだが、ここ数年はゴール裏に移転しようという意見が絶えない。まあ、移転派の理由はわかる。わざわざ座らない人たちに座席のあるスタンドを使わせて、座って見たい新規客が座れない意味がわからない、ゴール裏とコアゾーンの分断が無駄、などが挙げられる。
今回は席のあるGゾーン付近で起きた問題だったため、ゴール裏移転案が多く出たともいえる。
ただ、現状ゴール裏移転の動きはない。
というか。誤解を恐れず書くのであれば、ゴール裏移転を唱える人は恐らく何も知らない人である。ほんっとうに、バカである。
まず、等々力が陸上競技場であるということは、すなわちトラックがある。トラックがある分、ゴール裏と観客席の間は空いてしまう。かなーり遠い。
また、陸スタでも味スタや日産のように上段にもコアを置けるところや、新潟のように高さがあるのとは違い、等々力の場合はスタンドの嵩も角度も段数もないため、それらもできない。結果、できるだけピッチに近いコーナー沿いにコアゾーンができる。
等々力のコアゾーンはずっと前から、それこそ2階席で応援をしていた頃からそうである。あそこでやりたいという応援団体の思いはとても強いはずだ。でなければ、あんなところにずっとFORZA KAWASAKIの幕は張らない。
そもそも、2017のACL規定で今の背もたれ付き椅子をわざわざ用意した時点で、クラブ側からの回答も同じだろう。立ち見席を全部座らせるよりコストがかからない、という理由もあるだろうけど。
また、ゴール裏には別の応援団体が存在する。彼らは最前列にやってくる無邪気な子供から熱量はまだまだあるお年寄りまで一体になったスタンドを作り上げてきた。もちろん、強くて声量のある人や、やる気に溢れた若い人が多いほうが熱量のある応援はできるのかもしれない。しかし、コアを移転してまでゴール裏の独特の雰囲気を壊すというのは、ゴール裏民としてはあまりいいものではない。ものすごく嫌である。要するに、住み分けができているのだ。となると、わざわざバランスを崩してまで一体感が生まれるはずもなく。
あと、仮に。ゴール裏に移したところで、それまでのGゾーンが座って見る席になるとは思えない。あくまでコアが移っただけで、基本的には立ち見が続くと思われる。でなければ、現状の2階席やメインスタンドに応援団のトラメガが入って手拍子を強要したりするわけがない。それはクラブが決めるものだが、クラブも黙認しているのだろうから、答えは一緒である。ご新規さんは確実に座って見れる中央寄りのメインスタンドやバックスタンドから始めると幸せな気分になれるかもしれない。自由席で座席を取ろうもんなら、相応の覚悟は必要である。
いずれバックスタンドの改修に伴い、新たに座席がついたりするのかもしれない。その時にはまたゴール裏移転案が出るのかもしれないが、現状お金がないので改修は難しく、まだゴール裏にコアが来ることは無さそうである。
ちなみに、ゴール裏移転派の中にどうやら応援団体に直談判した人はまだいないらしい。それらも含め、この話は架空の空間で広がる机上の空論にしか過ぎない。
その7・三笘薫
2020年のフロンターレで最もインパクトを残した選手、という質問は答えが分かれるだろうが、多くの人は彼の名前を挙げるかもしれない。何を隠そう、三笘薫その人である。
彼は7試合目で初ゴールを挙げると、そのなぜ抜けるのか分からないドリブルと、ほぼ右足しか使わない往年のクアレスマのようなアウトサイドキックと、嘲笑うかのような股抜き技術で、多くのチャンスとゴールを量産した。13ゴール(J新人最多タイ)10アシストという数字は伊達ではなく、他クラブからは「戦術三笘」と揶揄される始末。メディアも勢いに乗っかり、『なぜ自分のドリブルは抜けるのか』という存在しない論文をでっち上げてしまったのはご愛敬。
ここまで書いたのだが、彼はルーキーである。大卒1年目の、ルーキーである。
無論、将来を担う選手である。さっさと海外には行くだろうし、A代表にも進むとは思う。どこぞの大島僚太みたく、外国語が多分無理とかそういう理由でなければ。
ただ、あまりにも結果を残しすぎたせいで、ちょーっと依存しつつあるのが現在の川崎フロンターレの弱点でもある。彼が対策されて以降の話は、来年の課題の1つであることは確かだ。
その8・中村憲剛
始まるものにはいつからか終わりが来るもので、出会いには別れが付き物である。それがいつか来るものでも、人々は別れを惜しむ。それが、多くの人に愛された人ならなおのこと。
2020年11月1日、川崎フロンターレにとってこの年最大のサプライズがもたらされる。サプライズといっても、あまり良くないというか、聞きたくなかったことというか。
それは、川崎フロンターレ一筋17年、ワンクラブマンとして歩んできた、中村憲剛の引退発表だった。2003年の入団から、その類い稀なるパスセンスと、ゲームメイク力で輝き続けた川崎のバンディエラの引退は、大きな衝撃を与えた。
確かに今年で40歳。しかと今年は大怪我からのスタートだった。それでも、復帰戦でいきなり得点など、未だに衰えを感じさせないプレーを披露していたが、「求められる選手で終わりたい」という本人の希望も強く、今回の引退となった。まだまだやれる、とチームメイトやサポーターが思っている中で、自らの意思で好きなチームでユニフォームを脱げるということが、どれだけ幸せなことなのだろうか。
また、他クラブの関係者も多くの人々が引退を惜しんだ。引退発表後の各アウェー戦では、選手紹介で彼の名前が呼ばれると、途端に相手サポーターから拍手が起こった。また中村憲剛自身も、これまでの思い出を惜しむかのように各スタジアムでは両サポーターに挨拶に向かう。その度拍手を受けるとともに、彼がどれだけ愛されたプレーヤーかを改めて感じさせてくれる。
引退セレモニーはチケットが即座にほぼ完売。というかJチケは開始前からまっっったく繋がらず、当日はとんでもない数のサポーターが等々力のスタンドを埋めた。
そういうプレーヤーが、川崎にはいる。
改めて、中村憲剛選手には本当にお疲れさまでしたと伝えたい。
あわせて、ひとつだけ。2016年のアウェー福岡戦、あの試合にあなたがいたら初タイトル獲得は多分1年早かったということも伝えておくことにする。
その9・Jリーグアウォーズ
中村憲剛引退セレモニーの余韻も冷めやらぬ12月22日、毎年恒例のJリーグアウォーズが今年はオンライン開催で行われた。
フロンターレ関連ではフェアプレー賞、個人賞で優勝監督賞、ベストイレブンを受賞したのだが。
そのベストイレブンだが、前線のオルンガ・エヴェラウド以外は全員フロンターレの選手だった。このベストイレブンをDAZN中継で発表する時、GKからの呼応だったため、途中まで川崎フロンターレのスタメン発表だと勘違いした人は少なくなかったはずである。9人というのは、それだけえげつない数字である。
もっとも、Jリーグを異常な強さで制覇したチームである。そして基本的にベストイレブンは選手の投票であることを考えると、昨年同様優勝チームに固まるのは必然とも言える。ところが、それを知ってか知らずか、批判を挙げる人が多々現れる。もっとも正直なところ、ソンリョンかあ、とは筆者も思ったが。それでも、選手の印象として残るのは圧倒されたフロンターレの選手たちであり、ファンがとやかく言ったところでどうにもならないのである。とりあえず、5失点するGKは流石に選ばれないと思う。
なお、これだけ多くの選手が選ばれるとなると問題もある。とりわけMVPを1人選ぶのは難しく、残念ながら今年のMVPは、圧倒的なパフォーマンスを見せたオルンガと相成った。これに関しても賛否両論であるが、それよりも柏の順位はなぜ7位止まりだったのか不思議でしょうがない、ということは個人の意見として述べておく。
その10・天皇杯
天皇杯というか、天皇杯決勝のチケット。
周知の通り、今年は一般販売がなされず、抽選であたった人の1発勝ちというレギュレーションになった。転売屋に関しては今更語るでもなく、さっさといなくなってくれのみであるのだが。
まあ当然、一般販売を狙っていた人は持っている人の余りか払い戻す前のチケットを手に入れるしかなくなったのだが、各SNSでチケットを求める声が多発。特に川崎、ガンバの両サポ。
川崎に関しては中村憲剛ラストマッチということもあり、日々チケットくださいの文字列がtwitterを賑わしている。それだけならまだいい。等々力のゲートで秋田サポからチケットを求めて出待ちするのも、別に不思議なことではない。少なくとも2016年にもあった光景である。
ただもっとその先、個人間のやり取りに割って入ってまでチケットをゆするのは、いくらなんでもやり過ぎである。個人個人でやっているリプライにチケット譲れと混ざってみたり、友達と行くと話しているのにチケットをくれとリプを送るのも、流石にモラルとしてどうなのか、という話である。筆者も募集はかけたが、もはやそこまでは流石にしていない。
とはいえ、行こうか迷う人がチケットを持つくらいなら、間違いなく絶対に行きたいと思っている人にチケットが渡って欲しいと思う。それだけの価値があり、決勝を戦うとはそういうことである。
なんにせよ、明日が素晴らしい試合であることを願うばかりである。願わくば、川崎が勝ちますように。
その11・2021年の川崎フロンターレ
目標。
残留。
まあその、前年度チャンピオンチームなら連覇を掲げるだろ、ということになるのだが。しかし2021年の川崎フロンターレ、というかJ1は周知の通りリーグが20チーム構成となり、試合数が増える。降格圏も増える。ACLもある。過密日程感は2020年より抑えられるのだろうが、単純に試合数が増えるということは、疲労も溜まり怪我のリスクも増える。どれだけきついかは今年の各チームが身をもって示しているわけで。
選手の流出もそうである。特に、アンカーの両脇問題を自らの重労働でクリアしていた守田の穴を埋めないとかなーーーりきつい。また、中村憲剛ロスが2021年も引きずられてしまうようだとこれまたきつい。他にも下田もほぼ移籍確定、三笘や碧あたりはオリンピック後に海外、という可能性もなきにしもあらず。そこは補強、ということなのだが、レンタルバック以外になぜだか今年はあまり聞こえて来ない。放出のニュースだけは割と多いのだが、天皇杯が残っていて単にリリースが出ないだけということ、にしておく。
あとは両ウィングへの攻撃の依存状態だが、こればっかしは鬼木監督の手腕次第である。今年終盤にあった停滞感の打破は、この依存を和らげるだけでもかなり変わるはずなので、なんとかしてくれお願いダーリン見て聞いて。
まああれこれ好き勝手書いてきましたが、来年も勝手に応援はするし、勝手に遠征やらなんやらもする。多分それなりーに勝って、それなりーに負けて、そんなチームをのんびり応援していくことにします。来年はかなーーーり行けない試合が増えるんだけどね。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さいませ。