前回、現在クンルンシステム(クンルンネイゴン)を学ぶには本による独習が第一歩となると書いた。
日本語版は入手困難であるとも書いた。
ただし、入手困難なのはあくまでも日本語版のみ(この点私の書き方が悪かったかもしれない)。
原書(英語版)現在、日本のAmazonで簡単に注文できる。
「クンルンシステム」で検索すればすぐに見つかるはず。
日本語版はあいかわらず、在庫切れのまま。
(中古版は売られているが、「クンルンネイゴン」同様、怖ろしく値上がりしており、おすすめできない。
前回のブログではいずれ増刷されるのでは?と書いたが、このまま増刷されないのかもしれない。
以前にも書いたが、日本語版は訳が悪くわかりにくい。
訳者がクンルンの知識がないまま(打合せが不十分なまま)訳してしまったらしい。
例えば、五行(five elements)のearthを「地」と訳してしまっている。
直訳としては正しい。
しかし、「五行」の一つである以上、「土」でなければならない。
他にも「immortal」を「不死の者」と訳すなど適切ではない訳が散見される。
(文脈からは「仙人」と訳すのが適切だろう)。
私も最初、日本語版を手に入れたが、わかりにくいので、原書を参照してようやく意味がわかった。
正直、(辞書を引く手間を惜しまなければ)英語版の方がわかりやすい。