仲間に迎え入れられる | くねくね入道の孤独要塞(小林行政書士法務事務所別館)

くねくね入道の孤独要塞(小林行政書士法務事務所別館)

愛知県刈谷市大正町四丁目104番地、名鉄刈谷市駅近くで行政書士事務所を営む小林憲一の趣味ブログです。
行政書士業務とは直接関係ないことを書くことが多いと思います。

不思議な夢を見た。

 

例によって旅行中。

 

旅先で喫茶店に入る

入るとき、帽子(三角形だがサウナ帽のようにゆるい)といくつかのアイテムを渡される。

しかし、自分はそれらをすべて失ってしまう。

 

大きなテーブルに同席を許される。

テーブルを囲んでいるのは古い知人だが、これまであまり親しくなかった人たち。

「この中に入るにはこの帽子がなくては」と帽子を渡される。

それは自分がなくしたと思っていた帽子。

 

長らしき人から「◯◯さんのことをいろいろと知りたい」と言葉を求められる。

 

 

「やさしい夢」でも書いたが、私の夢には人の交流がない。

人物は背景として登場するだけで会話などめったにない。

まして、今回のように友人、仲間として迎え入れられるという夢はきわめてまれだ。

 

あまりにも気になったので、個人的な覚書として記す。