出迎える | 木端美人のブログ

木端美人のブログ

退職後、亡者に対する鎮魂が主たるテーマで、老いて木彫りをおこなっています。出かけた旅路で見つけた洞(主に樹木のウロ)に「立土筆」という小物を置き忘れて(意図的ですが)くるというものです。

「こうえんの
    いりぐちで
       まつはなみずき」(木端美人)

このところ5時前、必ず出迎えてくれます。ありがたいことです。