定演の曲もほぼ揃った。


多少負荷を上げようという意図があったのだけれど、
まあ、なかなか手強いというか、黒い(笑)楽譜が集まったなと。


16分や32分のおさらいをしていると、当日が来てしまうから(笑)
そこは譜読みの範疇に留めておいて、
それ以外のところから実践をするしかないのだが、、。


そこそこ大きなソロもあるしな。


パート割りの作業が始まるのだが、希望者はどうよ。
自分はいつも通り「希望なし」と希望するのだけれど、
多分あの和笛のソロが回ってくるんだろう。


ポイントは替え指とタンギング。


ああいう分散の上向下降が散りばめられたフレーズは
中音B♭とF♯の運指のチョイスを考える。

B♭は3種類。
右手人差し指を使う通常パターンと、ブリチャルディキーを入れて
右手を解放するパターン。
それからAisキーを使うやつ。


3つ目は今まで実戦で使ったことがなかったけど、
前後の動きを考えると、今回はこれも必要になりそう。
普段から練習してないとね、、、ここんところで必ず引っかかるんだよな。
今から練習せねば。
合奏は残り15回。う~む。


んで、もう一つの課題はその和笛ソロの吹き方というか、何というか。


和笛イメージのソロって、吹奏楽ではポピュラーな存在で、
民謡系の楽曲では、そりゃもうげっぷが出るほど使い倒されてるんだけど、
みんな意外に知らないよね、


「和笛」はタンギングを使わない」ということ。


音源でも現場でも、みんな普通にフルートの吹き方で吹いてるけど、
どっちが正解なんだろうか?
特に今回のようなグリス・ベンド系のフレーズの場合は
ノータンギングで「ぼやっ」と吹いた方が、雰囲気が出そうな気がする。


できれば、の話だけど(笑)


B♭3まで使うフレーズ(Dis3やFis3も多用)で、
ふんわり吹くのは至難の技だよね。
経験者でさえ、あれだけ苦労しているのだから。


はあ、何とも思うように吹けないし、
子どもっぽいソロだけは避けたいところだけど、、。


まあ、泣きごと云ってないで
練習するしかないよな。
100回以上は、十分に吹く時間もあることだし。