7ヵ月ぶりだってよ(笑)

以前にも同じことを書いたけど、こういうのって気持ちに余裕がないと
ホントにできないな。
うむ。

6月から2ヵ月ほど、自由になる週末を使って母校の中学校に通ってみた。
驚くべきことに今年から笛友が顧問になってくれて、指導をしてくれている。
前任の先生が異動になったら切れちゃうんだろうなって思っていたから、
これは本当に恐ろしくも嬉しい偶然というか、ご縁というか、まあそういうものだ。

今年のコンクール曲はアレンジのモルダウ。
驚くことに原調だ。

うちに持ってきても、ちょっと引く(笑)と思う。
前任者の置き土産ということなんだけど、
ものすごいお土産をもらっちゃったもんだな、と思った。
たぶん初期段階では、誰も出来ると思わなかったんじゃないだろうかと推察するけど。

そもそも過疎の学校なので、曲が成立するであろうギリギリの人数で演る。
今年は1年生が多く入ってひと安心、とは言っても総勢16名。
うち半分が1年生。

通常中1ってね、最初の夏は使いものにならんだろって考えるけど、
小編成の場合は、それすらも使うのだ。
幸いは小学校の器楽部出身者が多く、全くの初心者は2名だけってとこ。

新任の先生+16人で原調のモルダウ。
なかなかスリリングだと思う。
でも初期段階としては、想像を遥かに超えてできてたかな。
子どもの演奏であることは間違いないんだけど、
この時点でここまで出来てりゃ、まず御の字なんじゃないってくらい。

さあ、どこまで行くかな?

(続く)

まあ年も押し詰まってきたこの時期に、
練習を休むのもいかがなものかとは思ったのだけど、、


土日の夜間を練習に充ててしまうと、義理や人情(笑)の部分で
生じてしまう不足をカバーしきれなくなってくるときもあるものでね。


古巣のバンドのライブに行ってきました。


自分が抜けてから4年半、再結成からちょうど丸2年か。
その2年間、ついぞ観に行く機会を作れなかった訳だ。


楽団での活動っていうのは、現在の自分にとっての最優先事項だから、
かつてあれほどのエネルギーをつぎ込んだバンドでのそれとは、
どだい両立はムリな訳でね。


自分から吹奏楽方向に舵を切ったのか、はたまたバンドが自分を切ったのか(笑)
今となっては、どっちでもいいことなんだけど、
再結成後のライブにずっと誘ってくれてたメンバーに対して、
顔を全く出さないのも、何だかこっちが蟠っているみたいに思われてたら、それも嫌だし。


何より自分がベースを弾いていないAXISの音楽を聴いてみたかった。


だってさ、「ライブの音源上がったら、1枚回して」って毎回頼んでんのに、
全然くれないんだもん(笑)


当時はライブの度に新曲を入れてたから、同じペースで創作もやってたら
ずいぶんとセットリストも変わったことだろうな、、なんて思いも馳せちゃうし。


そんなこんなで、これも超久しぶりにZXの敷居を跨ぐ自分。
受付のお兄ちゃんが、「おお、久しぶりです!!名前は忘れちゃったけど(笑)」
いいよ、いいよ。それで充分。
ちょっと感激しちゃったりもする。


集客に無頓着なところも、あまり変わってないようだ。
おれが居た頃と違うんだから(笑)、放っといたらお客さん来ないだろ。


セトリは、、、かろうじて新曲が1曲。
定期的にライブ演ってるわりには、創作活動はしてないのね。
どこかで聴いたことのあるようなリフが散りばめられたバラード。
でもちょっと作者のテイストはあって、往時が思い出されるな。


他は全部自分が演ってた頃の曲。
いやもう、懐かしいね。
かえって、こっちの方が良かったりする。
うん。


正直、どんな顔で迎えられるのか、若干不安なところもあったのだけど、
杞憂だったみたいだ。
新しいベースのひととは、話す機会がなかったけど。
どっちも、こちらから名乗るものではない、と思ってたかな?


ま、いいや。


でもさ、ベースラインは殆ど自分のラインのコピー。
せっかく2年もやってるんだから、彼のラインを聴きたかったんだよな。
新曲では、その片鱗を見せてくれてたけど。
その点のみ、ちょい残念。


次はいつ行けるかな。



何と懐かしい響きだろう。
大学は学祭だしね。
これは中・高生期間限定の特権的お楽しみなのだと、
改めて感じる次第。


次第なんだけど、
来週、この名称の催しに、Flで乗ることになった。
しかも母校の中学校!
3◎年ぶりの古巣吹奏楽部のステージにご一緒、と。


ご縁とは本当に恐ろしいもので、
悠久のときを経ても、こういう結びつきを作ることがあるのだね。
ぼちぼち天命を知る年齢になろうか(知らんけど 笑)っていうおっさんが、
自分の子どもと同じくらいの後輩たちと合奏するっていうんだから。


久しぶりに見る母校の吹奏楽部は、我々が在籍していた頃とは違って、
少子化・過疎化の影響か、ごく小編成のバンドに様変わりしていた。
音楽室は我々が授業を受けていた頃からあった、音楽系偉人のポスターが
色あせてはいるけど、そのまま貼られていて、変わらないところは変わらない。


これはこれで特別な感慨もあったりする。


現在の顧問の先生は、とてもフレンドリーな方で、
「こういう繋がりができるから、吹奏楽は面白いんですよ」と仰って、
自分を本番の輪の中に招いてくれた。
ああ、こういう指導者のもとで演れている後輩たちは幸せだな、と思った。


さあ、本番まであと1週間。
仮にも後輩との共演だし、ギリギリの小編成だから、
これはこれでホームでは味わえない
緊張感あふれる舞台になるだろうな。


台風とか、来ないといいんだけど(笑)