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寒さのピークがやってまいりました。
さて今回は、就寝時に手袋をはめてますという話です。
ダウンジャケットを着て寝ていることは、過去記事で紹介しました↑
ダウンジャケットで肩口の冷えは防げるのですが、そうなると次に、手首や手のひらの冷えが気になりまして。
手は、もちろん布団の中なのですが、冷えを感じるのです。
そこで、手袋をはめて寝てみたところ、快適だったのでやめられなくなりました。
使っているのは、100均の、指先なしの軍手型手袋。
見た目ちょっと小さいのですが、手にはめると伸びるタイプのものです。
指先なしで↓のようにシンプルな柄のものは希少なので、毎年、シーズン初頭に複数買いしています。
洗い替えが必要ですし、ワンシーズンで毛玉だらけになるので、毎年新たに買いだめするわけです。
指先ありの普通の手袋でも良いのでは?と思われるかもしれませんが、やはり指なしタイプの方が良い。
なぜなら、布団に入ってから
・ちょっと顔を掻きたい
・エアコンのリモコン操作をしたい
などの時、手袋をいちいち外すのは面倒くさいのです。
けれど、指先なし手袋ならはめたままでOKです!
目覚めたとき「なんだか、しっかり眠った気がしない・・」と思ったのは、手袋をはめ忘れていたからだった!ということもあったくらいです。
実は私、もともと家では日中(特に朝)に、この指先なし手袋をはめています。
手首や手のひらがしっかり覆われていて、袖口に冷気を感じずに済むというのは、意外なほど快適です。
このブログを書いている(キーボードを叩いている)今この瞬間もはめていますよ!
手のひらがキーボードに接してもヒンヤリ感がない。
快適です。