令和6年。コロナ縛りなし。久しぶりに清々しく明けたというのに・・・

 

1日から大きな地震があり、2日には、それと係りのある空港事故もありました。

 

 

こんな時、自分に何ができるだろうと考えてはみるのだけれど、でも、どっちにしても、大したことはできないんだよね、とも思います。

 

だったらせめて、彼の地の人々の負担にならないよう努めるだけです。

 

 

ということで、少しの後ろめたさを抱えつつ。

 

 

何を隠そう、年の瀬から Mommy が風邪を引きまして。

 

家中のあんなことや、そんなことが、まあ、片付かないこと片付かないこと。

 

 

初日の出だけは、どうにか拝んだものの。

 

 

 

そこから Mommy ぶり返し。

 

年末は、それなりに活動していた Daddy さんも、年始はすっかり気を抜いてしまいだらだらモード。

 

 

初詣に出かけたのは、それはもう「明けまして」と言うには微妙な6日になってから。

 

 

 

同じ日、これも延び延びになっていた「お疲れ様食事会」。

 

ずっと臥せぎみだった Mommy が調子に乗って食べ過ぎ、またまた動けなくなるという・・・全く、何やってんだか。

 

 

曜日の関係で長〜い冬休み満喫の V3 まで、何をするでもなく、日長一日パソコン前に陣取って過ごす毎日。

 

 

年女として抱負でもどうかね、と水を向けると・・・

 

 

それは・・・何を頑張るのだ? と再度問うと、

 

「えー? えーと、仕事です」

 

とのお答え。ほほう、である。

 

 

そんな彼女の、これも「初仕事」。

 

「辰」です。

 

 

 

そうしてグループホームへを戻って行った V3 ですが、早速、傘と(作業所用の)上履きをウチに置き忘れていたという。

 

これまた、何やってんだか、です。

 

 

 

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年末の、へ〜、なニュース。

 

「軽度の発達障害」「障害があっても」という表現には微妙な引っ掛かりを感じないでもないのですが、それはそれとして、素敵な作品だと思います。

 

 

 軽度の発達障害がある豊橋在住の作家「絵言葉」さん(28)が、東京・羽田空港駅で開かれた展示会「第3回 Art Collection in HANEDA」(10月30日~11月15日)に色鉛筆画を出品した。主催の実行委員会から「Lift現代芸術界優秀作家」の認定を受けた。「障害があってもアートの分野で活躍できることを広く知ってもらいたい」と話す。

 

 

 

 

こちらは、広報とよはしの新年号から。

 

 

 

https://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/107888/202401.pdf

 

 

 

「ハコモノ」に反対する声があるのは確かですが、縮こまってばかりじゃ人生楽しくない。Daddy さん的には素直に歓迎。

 

(今、無理無理に使っている古い体育館ではなく)新しいアリーナでバスケットが観られる日を楽しみにしております。