のっけから何ですが、地元ローカルな話題。

 

 

こちら、中部ブロック紙中日新聞の、さらにその中の地方面から。

 

(中日新聞12/8-20東三河版)

 

 

そんなん言われてもなあ、と仰る方も多いことでしょう。

 

ちなみに、というか、もちろんというか、東愛知新聞も取り上げてます。

 

 東三河県庁は「東三河魅力発見ノート」を作った。イラストレーターは豊橋を題材にした漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」の作者佐野妙さん。11日以降に東三河の小学4年生全員に配る。
 

 昨年度から、東三河地域出身者の地元への定着や将来的なUターン就職を促進するため、地元について学ぶ学習がある小学4年生向けに、郷土の暮らしやすさや働きやすさの魅力を伝えるパンフレットを作っている。今回はその第2弾。

 

 

 

したら「東三河魅力発見ノート」とは、一体どんなモノなのか。

 

ここは武士の情け(?)、とりあえず、見るだけ見てやってください。

 

 

 

 

https://www.higashimikawa.jp/upload/pamphlets/origin/1885642518656fbba0874df.pdf

 

 

 

小学4年生がこれをマジメに読むとして、数年後に思い出して「Uターン就職や地元に残るきっかけになる」・・・のかな?

 

 

さて、齢23にして頭ン中は(大目に見て)ほぼ小学4年生な V3。

 

土曜日。例によって、謎の呟き。

 

 

えっと、またもや自己完結?

 

日曜日。お、多少、LINEっぽい?

 

 

 

“はなちゃん”というのは、グループホームにいる犬です。

 

 

 

 

 

と思ったのもつかの間。またも謎過ぎる問いかけ。

 

 

 

なるほど「ここから、ここから」は分かったけれども・・・

 

 

「にている曲も・・、あるんですが・・、」って、それは、何処にあると言っているのでしょうか。

 

そりゃ、ほとんどの曲に似ている曲はどこかにあるでしょうけれども、それを「何・・?」と聞かれても、こっちこそ「何?」ですよ。

 

「(昔にね。)」というのも怪しいものでして。

 

5年前くらいを「こないだ」と言ってみたり、そうかと思うと数ヶ月前の話を「懐かしい」と仰るような、「時をかける少女」V3 さんなので、全くアテになりません。

 

 

そんなわけで、本当のところ何の話をしているのか、必ずしもチチ・ハハに応えてもらいたいわけでもないご様子。そのまま遣り取りが途切れるという・・・

 

何なんでしょうね、この家族LINEは。

 

 

そして、何なんでしょうね、この作品は。

 

 

一応「ぶどう」というハナシだったんですけれども。

 

何か、三角フラスコの中に怪しい物体、の図に見えなくもないのですけれども。

 

 

 

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個人的「好き」爆発。再び地元の話題。

 

三遠ネオフェニックス、頑張ってます。

 

(東愛知新聞12/5-1面)

 

 「強い」。今シーズンの三遠ネオフェニックスの評価は、この一言で良い。シーズン序盤であるものの、5日の時点で16戦14勝2敗、最大8連勝。順位は中地区で首位と掛け値なしに素晴らしい成績だ。強さの裏側をSAN-ENアンバサダーの鹿毛誠一郎さんに聞いた。

 

 

 

でもって、バスケ繋がりの高田真希さん。

 

(東愛知新聞12/5-1面)

 

 豊橋署は4日、豊橋市出身で女子バスケットボール選手の髙田真希さん(32)を一日警察署長に委嘱。母校の市立北部中学校であったトークイベントに参加した。

 

 豊橋署管内の今年の犯罪認知件数は10月末現在、651件と昨年同期を大幅に上回る。発信力のある髙田さんに、犯罪抑止を呼び掛けてもらうことにした。

 

 竹村賢二署長から委嘱状を受け取った髙田さんは、約450人の生徒と保護者を前に竹村署長と対談した。若者の間で広がる闇バイトや薬物乱用、特殊詐欺の危険性や対策について話した。髙田さんは「SNSで多くの情報が手に入るようになった。投稿するときは、写真の背景から自分の居場所が知られないように確認している」と話した。

 

 そして犯罪に巻き込まれないためにも「誘惑に負けてはいけない。駄目だと分かっていることに対し、友達からの誘いでも断れる人になって」と締めくくった。

 

 会場からは、生きていくうえで心がけていることや、やりたいことの見つけ方などの質問が出た。進路選択で悩む生徒には「選択肢を狭めないためにも準備が必要。コツコツ積み重ねて、バスケがうまくなった。今できることを精いっぱい取り組んで」とエールを送った。

 

 髙田さんに憧れているというバスケ部1年の浅野早生さんは「目の前で初めて見た。かっこよかった」と興奮した様子。「『断れる人になって』という話が印象に残った」と話した。

 

※全国郷土紙連合:髙田真希さんが一日警察署長に

http://kyodoshi.com/article/17720

 

 

実のところ Mommy の母校なんですが、う〜む、こういうのは、中学生の胸にしっかり刻まれるでしょうね。そうだと良いなと思います。

 

 

テレビでの報道もあったようです。

 

 

 

この際、もう1つバスケ絡みで。

 

 プロバスケットボールB1リーグの三遠ネオフェニックス対川崎ブレイブサンダース戦が6日、豊橋市総合体育館であった。大豊商店街、豊橋商工会議所青年部がブース出展した。試合は90対104で惜しくも敗れたものの、会場は大いに盛り上がった。

 

 大豊商店街は駄菓子と歳末大売り出しの福引券が入ったセットを販売したほか、商店街発行のフリーペーパー「DAIHOU Journal」を配り、魅力をPRした。
 

 2022年10月にフェニックスと「ホームタウン商店街協定」を結んでいる。同年には地元の市立松山小学校1~3年を対象に絵画コンクールを開き、「SAN―EN アンバサダー」の鹿毛誠一郎さんと松山小のコラボ下敷きをプレゼントした。今年4月には商店街「みずのうえ」でフェニックス戦のパブリックビューイングを開き、チームの良さを伝えた。黒野有一郎理事長は「活動を通し、互いの魅力を知ってもらう機会を今後も作っていきたい」と話した。
 

 一方、豊橋商議所青年部は、「会場を赤く染めて共に叫ぼう」と呼び掛け、赤のメガホンを観客に配った。ハーフタイムに部員が前に出て、応援を呼び掛けた。

 

 

 

この大豊商店街では、かつて Mommy の両親がお店をやってたりして。

 

まあ、だからどうしたってこともないですが、ホームタウンとして頑張ってますよというだけのハナシです。ふふふ。