祭り囃子が戻ってきました!!
ウチの町内(自治会)の氏神様もご多聞にもれず。例のウイルス(への対策)のため、ひっそりと神事のみ、という秋季例祭が3年続いたわけですが、復活です。
ただ、元々こぢんまりとした神明社。
お祭りと言っても、子供神輿と祭礼委員による甘酒・綿菓子での饗応、餅投げ、程度のもの。
そこに、15年ほど前からだったでしょうか、青年ならぬ盛年部(主に子供会役員OB・OG)ボランティアによる屋台が加わりました。
スピードくじとか、ガムくじとか、フライドポテト、フランクフルト、たこ焼き(法律的に色々あるので、基本、温めるだけのモノ)とか。
お祭りの空気に加え、格安良心価格ということもあり、それなりの騒ぎになります。
Daddy さんは、今年も当然のように売る側の数に入れられ、Mommy も夫に引っ張られ・・・3年のブランクは大きかったけれども、なんとな〜くミッション・コンプリート。
疲れたは疲れたわけだけれども、子供エネルギー補充できたし、まあ、楽しめました。
先週は、これも4年ぶりの校区体育祭がありまして。こちらは、体力の衰えを痛感しましたね。
そういった自治会の行事がないと顔を合わせないご近所さんもいるし、久しぶり過ぎて、容姿・体型が変化しててびっくり、なんてこともあったりして(先方も、同じことを思ったかもしれないけれども)。
そんなこんなで、日々折々の行事はやっぱり大事だよ、と改めて思った次第です。
絆と柵(しがらみ)は裏表。ひょっとして災害等があった時には、近所に顔見知りがいるということは重要になりますし。
2号(次女)さんは、相変わらずの出不精でいずれもどこ吹く風。ウチに引き籠もってましたけど。
ま、それも良かろう。
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この週末は、ウチに帰っていた V3。
来週、何やら何処かでイベントがあるとかで、昼からそのリハーサルに行っていたのですが、屋台にはどうやら間に合いました。
ということで、そのまんま「お祭り」です。
3年間、いろんなイベントを潰してくれた新型コロナウイルス・・・というか、その感染対策。
行動制限、マスク着用、ワクチン接種等は、本当に必要だったのか。それらで失ったものに見合うだけの効果があったのか。
いや、そもそも、(他の病気・疾患と比して)特筆大書するほどの、本当に怖いウイルスだったのか。メディアが針小棒大に喧伝していただけではないのか。
そういった疑念は、個人的に拭いきれないものがあるのだけれども。
こちら、北海道医師会の「医報」に載ったものの締めです。
このウイルスは今後、消滅することはなく、我々は共存していくしかない。最強の感染対策は自然感染を繰り返し、免疫力を強化すること以外にあろうか? 感染が罪であるという風潮があった。加えて、ワクチン接種の同調圧力ははびこり、屈した人は大多数にわたる。今はこのワクチン接種が人体に恒久的に悪影響を及ぼさないことを心底祈るしかない。
全文はこちら。読みましょう。でもって、考えましょう。