東大生とニャロメ
しょうもない話です。
昨日、棚の整理をして、未来の友達を見つけた話(トチノスケ)を書きました。
他にもクリアフォルダーを見つけました、中に私が落書きした紙がはいって
いました。
こちらです。私、唯一、ニャロメを上手に書くことができます。へへへ
この絵が入っていた、クリアフォルダーがこちら。
仕事先でもらった製薬会社のものです。ニャロメなかなか似ています。
ケムンパス(毛虫)はちょっと違います
「ニャロメ」で昔のこと思い出しました。
昔、私は光学メーカーの研究所に勤務していました。
夏休みの頃は、大学院生が研修にやってきます。(受け入れをするのは
私です。) 初めて、東京大学の大学院生がやってきました。
大阪の学生と違って真面目な方でした。(当時の私は、30歳くらいです。)
めずらしくて、なんだかんだとかまっていました。(嫌だったかも?)
研修が終わるころ、会社で用意した彼の実験ノートに、
私 「ニャロメ書いてあげるわー」と、ニャロメを書いて渡しました。
(彼、なんだかうれしそうでした!!)
大阪の企業は、変な人ばかり・・・と、思って東京に帰っただろうなー。
と、思いました。