今朝話していたら、アメリカ人のお母さんが勘違いをしていたことが判明。

 

我が家に泊まったのは25年前ではなく、31年前だと言う。

一緒に来たのは、日本に留学していた妹とその旦那さんだと言った。

 

6人は7時半に朝食を食べ、日本人のご夫婦のSさんは9時頃出発して行かれた。

 

そして四人家族は寝ていたようで、11時頃出発して行ったようだ。

 

私は10時50分に出かけ、11時頃遠山商店さんで朴葉巻きを購入。

 

その後、11時15分位から12時頃まで散髪し、帰りに切符を買って明日に備え、12時半頃帰ってきた。

 

午後は2時頃から畑に出たりしゅうれんぼを採ったり。

 

 

 今日のお客さんは、四人家族が二泊目。

 

五平餅は昨日と同じだが、魚は虹鱒をイワナに代えたり、天ぷらの材料も変えて、朴葉寿司を作るなどして食べ物は全部変えている。

 

23歳の女性が男性を兄と言いながら、兄の年齢を20歳と言うのでおかしいと思っていたら、弟の間違いだった。

 

大学生で、飲食店でコックのアルバイトをしながら、7月8月の二ヶ月間は、10歳以下の子供達にキャンプを指導しているとか。

 

お父さんは七人編成の自分のバンドを持っていて、ギタリストなのだとか。

 

娘さんは飛び級で大学を卒業し、今は大学で英語の先生をしながら小説を書いているそうで、二冊の短編小説をだし、三冊目を準備中らしい、

 

他には台湾人女性がお一人でいて、ちょっとシャイな感じな女性だが、台湾の中国語と英語に日本語もできると言うので、通訳を頼んだので一番分かり易い。

 

おかげで細かなことも分かった次第。

 

最初にお父さんに歌うよう頼んだら、三人で唄ってくれた。

今日は「どうせどん百性」「おんたけやま」「高い山」の三曲を歌った。

 

プロ相手に気が引けるが、民謡の小節を回すのは出来ないと思うので、楽しんで聴いてくれれば好い。