昨日の写真だが、しゅうれんぼ。
大先輩の吟友からアイスが届いた。
岳風先生直弟子の先生の娘さんで、確か私の母親と同じ92歳だったと思うが、本当に元気だ。
畑の草はどんどん増えて大きくなる。
周りの草も大きくなり、負けそう。
やらなければならないことがいっぱいあって、あちらこちら、うろうろしているうちに時間が過ぎる。
午後は1時から詩吟教室。
いつもはマナーモードにしておくのだが、今日は病院から連絡が私のところへ来ることになっているので、音の鳴るようにしていた。
2時半までの予定だったが、2時15分に担当医から連絡が来たので、教室を早退させて頂き弟妹への連絡をした。
お袋は昨日入院し、今日検査をしてすぐ手術をしたという連絡。
胆石が胆管に詰まり、炎症を起こしていたということで、色んな数値が高く、少し黄疸も出てたことから顔色も良くなかったようだ。
胃カメラにより、細くなって胆石が詰まっていた胆管を少し切って広げ、胆石を出したので、何もなければ一週間程度で退院できるとのこと。
明日は同居の家族二名までで、決められた時間内で十五分だけの面会が許されている。
お袋は肺炎で入院したことが有るが、手術と名の付くものは初めてやったので、心細い思いで居ると思うが仕方ない。
心配してくれている常連に、無事に済んだ報告をしておきます。
今日はイタリア人のグループ、六人が泊まっている。
やはりイタリア語が飛び交うと、いつもの英語と雰囲気が違う。
イタリア人相手でも、いつもと同じ知っている英語を並べて説明することしかできない。
ニ、三十代の若い男女三人ずつなので、「フレンズ?」友達かと訊いたら、一組の夫婦と友達で、二組の彼氏と彼女なのだとか。
いつものように唄った後に落書き帳を出したら、みんなで囲炉裏端で書きながら、楽しそうに過ごされていた。