二組四人のお客さんは7時半の朝食。

 

オランダに住むポルトガル人は8時半頃には出発して行かれたが、オーストラリアに住むトルクメニスタン人とエストニア人のカップルは10時近くに出発して行かれた。

 

190cmはあるエストニア人女性の背の高さと、脚の長さと細さは、私と同じ人間とは思えない。

妻は「宇宙人だ!」と言っていたが、合う洋服というかズボンが有るんだろうか‥。

 

玄関前で写真を撮ったが、メールに添付して送ってくれるように頼んだ。

 

 

 昨夜、来なかったオーストラリア人に7時半頃「どうして来られなかったのか?」「病気や事故で来られなくなったのではないかと心配している。」と伝えたところ以下のような返信が来た。

 

Hello,

Oh no I’m so sorry I double booked this evening! 

I hadn’t realised, many apologies! 

 

こんにちは、 ああ、申し訳ありませんが、今晩はダブルブッキングしてしまいました!

 気づきませんでした、大変申し訳ありませんでした!

 

こんなことが普通有るのかどうか疑問だが、今まで来ない人は返事を寄こさないので、こうして返事をくれるだけまだ好い。

 

 

 妻は10時半頃医者に行くと言って孫を連れて出かけたが、こうした時はどこかで外食して来る。

 

今日はお袋がデイサービスの日で、家に居るのは一人。

 

昨夜来なかったお客さんの煮物や天婦羅やお浸しなど、今朝も食べたのだが食べきれなかった残り物を食べて片付ける。

 

 

 午後は1時半から3時過ぎまで、詩吟の南木曽教室で声を出してきた。

 

 帰ってお茶を飲みながらメールをチェック。

 

4時頃から、焚き物の玉切り作業をした。

 

雑木は長女の旦那が支障木を持って来てくれていたが、焚物にするつもりで伐ってないので、切り口が斜めだったりするが問題ない。

 

5時頃にデイサービスからお袋が帰ってくるが、5時過ぎに妻達が帰ってきたので、私が家に居なくても大丈夫だと思って焚物小屋でそのまま玉切りをしていた。

 

ところが、妻達が帰ってきたら暗いところにお袋が一人で居て、デイサービスの人が家の中まで連れて来てくれていたとのこと。

 

5時前に私が蔵の下に居た時、気付かないうちに来たようだった。

 

6時頃には玉切りを終えたが、そんなで一日が過ぎた。