今朝起きたら、天気予報通り雪が積もっていた。

 

お袋に朝食を食べさせて、8時頃から雪かき。

 

家の裏の日影は寒いので8㎝くらい。

 

家の前は地熱が高く2㎝から5㎝くらいだった。

 

道路は凍っていない。

 

 

9時40分頃には2℃位に温度が上がった。

 

歩道もかいておいた。

 

前にこのブログでも書いたが、焚物がまだ少ないので取敢えず一本寝かせておいた。

 

本当は秋のうちに寝かしておいて、乾いて水分が少なくなったところで割るのだが仕方ない。

 

実はその隣の、15㎝位の太さの邪魔な雑木を伐った時、自分の方にズレて来て、避けようとして三㍍ほど斜面を滑り落ちている。

 

落ちる時、チェーンソーを持ったままでは身体を切る恐れがあるので、咄嗟に写真の右の位置に放り投げて難を逃れる。

 

チェーンソーは6m位落ちて平らなところで止まり、エンジンが掛かりっぱなしだったので、壊れていないと少し安心。

 

落ちた時、腰の鉈鋸の入れ物が下を向いたようで、鉈だけ抜け落ちたらしく、しばらくしてから鉈が無いことに気付いた。

 

差落ちた時に気付けばすぐ探せたかもしれないが、気付いてから行って落ちたあたりを探したが見つからない。

 

枯葉の下に潜り込んでしまったかもしれない。

 

実は昨日、庚申塚の草刈りの時、急斜面で3㍍ほど滑り落ちているので二回目。

 

まだ注意が足りない。

 

 

 今日は落合の詩吟教室に行ってきた。

 

公民館のホールでバンドの練習をしていたが、曲名は「東京ブギヴギ。

 

なかなか上手だった。