今日はお袋の二ヶ月に一度の検診日で、坂下診療所で9時20分の予約。

 

お袋を車に乗せたり降ろしたり、移動する時間を考えると、受付するまでに二十五分くらいかかる。

 

いつも予約時間の四十分くらい前に玄関に行くので、まだ大丈夫だと言ってお袋を休ませるのだが、何故か今日はゆっくりしていて、車に乗せたら9時過ぎていた。

 

それほど診察室前で待つことも無く、診察も変わりなく、薬局で薬をもらって家に帰ってきたら10時半くらい。

 

あちらこちらの病院通いも、これくらい早く済むと楽なのだが・・。

 

 

 予約メールや問い合わせを頂けるのは嬉しいのだが、相変わらず予約カレンダーで表示しているのに休日や満室日に予約や問い合わせが来て、英語を日本語に変換して確認し、日本語で書いて英語に変換して送信する手間が結構大変。

 

夜寝る前にメールを確認して受信欄を空にしても、メールが何故か一日くらい後から表示される。

 

「今日泊まれませんか?」という午前1時のその日の問い合わせメールに、翌日気付くこともある。

 

正直言って、小心者の私などは翌日の宿泊場所を決めずに旅は出来ない。

 

日本人ばかりか、外国人も一日前に予約問い合わせを寄こすので、どこに泊まることになるのか、アクシデントやドキドキ感を楽しんでいるのだろうか・・。

何とかなるという楽観主義なのだろうか・・。

 

メールでなく、当日に電話での問い合わせも時々あるし・・。

 

 

 迷惑メールの削除や、セキュリティ対策のメール、電気料金のメールなどが煩雑に来て、メール管理が負担に思うようになったのも、歳なのかな・・。