今晩は私の属する会「松本深志岳風会」の山田岳也会長、萩原岳祥副会長が松本から来てくれている。
今年の「長野地区吟道大会」の運営担当会として、構成吟を発表しなければならず、その内容の検討でみえた。
地元の西尾岳奨副会長も来てくれて、六時から一時間ほど、四人で話し合いを行なった。
不慣れな私の書いた案を、叩き台にして検討の結果、総体的にはこのままの方向で行う事と、今一度詳しい台本を作成する事になった。
どうなる事やら分からないが、これも勉強だ・・から
と自分に言い聞かせながら、早く仕上げなくてはならないので、焦っている。