今日、予約されていた外国人のお二人はドイツ人だった。
英語のできない私にとって、ドイツ語は余計に何もわからない。
「弱ったなあ(困ったなあ)」と思っていたら、男性は全く話せないが女性は横浜に住んでいるとかで日本語がベラベラ・・。
助かった・・・。
六時近くに妻籠宿内の旅館から電話があり、「一人飛び込みで来られたが今日泊められないか?」とのことだった。
予約はお二人だけだったので、妻は受け入れた。
それで、私が車で迎えにいき、長女が魚を一匹買いに、お袋が山菜を一人分採りに行き、妻は部屋やお茶の用意をして、食事の時間に間に合わせた。
迎えに行ったら外国人だった。
どこの国から来たのか聞いたところ、「スイス」だという。