真田丸 | 徒然コオロギ庵~旅する似顔絵師~

徒然コオロギ庵~旅する似顔絵師~

一年の半分を旅に過ごす似顔絵師コオロギの日々の雑記。趣味の古墳巡り&地質巡り&車中泊アレコレetc徒然とだらだらと書き尽くします

NHK大河ドラマ

真田丸!

最終回でしたねー。


1月の真田丸の初回と

最終回だけ観ました(笑)


あと、最終回の前の回の再放送と。


まぁ、、

全然内容がわからないので


誰が敵で、誰が味方で、

誰と誰が親子で、夫婦で、

会話から想像しつつ観ました。


けど、


最終回の高揚感で

めちゃめちゃ感動しました。


大河ドラマを1年間見続けた人は

もう、涙もんなんだろうなぁ。


この真田丸の時代の枚方は

どんなんだったんだろうなぁと


ちょっと調べてみました。


前に調べたとき


夏の陣とか冬の陣のとき

徳川か豊臣のどっちかが

※曖昧スミマセン


淀川の堤を切って

うちの住んでる辺りを水浸しにした

そうで、、(笑)


今回調べたら、

枚方城の城主本多政康は豊臣側についていたそうで

夏の陣後に城は滅んでしまったそうです。


で、この本多政康って誰?

って調べたら


長野県の善光寺を作った本多善光と同流とのことで、


本多善光?

って調べたら、


古墳時代に大阪の難波で阿弥陀如来像を拾って

それを本尊として善光寺を作ったと。


古墳時代!!!?

そんなに遡るのっ!?


と、真田丸から

古墳時代と枚方を経て

再び長野に繋がるという奇跡(笑)


長野は毎年何度もお仕事や

プライベードで訪れる大好きな場所。


意外なとこでも繋がっていて

嬉しゅうございました。



いつか

古墳時代の善光寺舞台の大河ドラマを

お願いいたしますm(__)m