最近は、
家で仕事しながら、
クラッシックを聴いています。。
ショパンのピアノの音が、
心地よいですねぇ。。
穏やかに仕事しております。
別れの曲の、、
強い高音が、、胸に響きます!!
タン タタタン タタタタン
タタタタン タ タタタタタン
ねぇ。。
あと、
最近読んだ『船に乗れ』という、
音楽高校を舞台にした小説に出てきた、
バッハの『ブランデンブルグ前奏曲第5番』
これをiTuneでダウンロードして聴いてます。
チェンバロの細かい連打、、、。
ざわめくわ~~。
なんていうか、
人も、、1人オーケストラみたいなもんで、
人のバイオリンの音の華やかな面や、
フルートの音の軽やかな面など、
聴き安いところに目を向けがちだけど、
深く響いている低音の楽器の部分にも、
ちゃんと目を向けると、
その人の厚みが見えてくる気がするのです。
いろんな音域を、
人からも感じられる、、
そんな人でありたいねぇ。。