今日も遠出はせずにまた歩いて行けそうな神社にでも。
調べると前に行った事がある大将軍神社がある
よし、ここに行こう
その前に八坂さんに呼ばれる
まず恵比寿さんと本殿にご挨拶
あっちで待ってるよと女性の神様に教えられる
あっち…?誰が待ってるんだ?
こちら側で豊受大神さんが呼んでくれてた
はっ、レースの服着てる!!!!
「次はスサノオを探せ
」と言われる
なに?!
下鴨神社に続きウォーリーを探せみたいなやつは一体何なの?!
「こっちこっち」という声を頼りに探す
声のする方を探すもいない
聴覚ではなく視覚をつかってみる
声とは違う方向からスサノオさんのエネルギーがみえる
エネルギーを辿ると本殿の方に戻ってきた
スサノオさんの気配を辿ると本殿にいる気がする
「違う違う、左」と聴こえる
左は見たしいなかったよ…
本殿なんじゃないかと思い戻ると
いた〜〜〜!!!
騙したな〜
「楽しかったなぁ!」と笑ってるスサノオさん
わかった、染と京都の神様達はこうやって遊んでたんだ
神様とかくれんぼってどうやってたんだろうと思ってたけどコレかぁ
中々高度な遊びだ…笑
「染五郎はこうやって一緒に遊べるからかわいいんだ」と、言ってくれてた
なんか大事なことを思い出せたような感覚で嬉しかった
バイバイして次の目的地へ
…気になってた知恩院の前を通ってしまった
6分で着くって書いてるし、先に寄ってみようかな
…と、思ったが最後
門までめちゃくちゃ遠い
6分は入口までなのね
その先は高々としたでかい階段があり、来た事をちょっと後悔する
本堂までが遠い…
ものすごく広く大きいお寺です。
年配の方も結構いる
このどでかく広く、階段も多い所歩いてて凄いなぁ
でも自然も多くて綺麗な場所です!
まずは本堂にご挨拶すると
「魂の事は見えているか?」
と、聞かれる
櫻田家の事、自分はどう見えていてどう感じてるかって事。
正直、話を聞かされても解放と言われても何もピンときていません…と答えると
「見せてやる」
自分の魂を見せてもらった
お父さんがどれだけ厳しく染を全否定してても、染は認められるよう頑張ってた
父親みたいになりたかった
皆から認められてる立派な父親みたいに
そんな父親に認められ仲良くしたかった
ずっとお父さんを追ってた染が魂には残っていた
「これを知ってどうしたらいいですか?」と聞くと
「どうもしない
それが真実、自分と認める事」
傍から自分の魂を見てみた僕は
染を認めなかった父親に憧れていた?
何故?
そんな人ほっとけばいいのに
染は染でいいのに
お父さんみたいになる必要なんてないのに
冷静に客観的にそう思った
染は幻想に執着していた
よその親子みたいに仲良くなれる日がくるんじゃないか
こうすれば認められ褒められる日がくるんじゃないか
他所の人に笑って話すように、自分にも笑って話してくれる日がくるんじゃないか
そう思い込み頑張っていた
僕からみえた櫻田家のお父さんの魂は
常に何かに怯えていた
多分、外国人の血が混じってるというプレッシャー
必要以上に品行方正にし
必要以上に言葉を正しくしてたのも
必要以上に人に明るく良く接してたのも
外見からマイナスな印象を持たれるから
染もその血を受け継いでるから、子供にも必要以上に「品行方正」を強いてたんだと思った
自分自身に厳しくしてたように
自分を認められ褒められなかったように
自分の子供にもそう接してしまっていた
もしかしたら、この人も親にそう接されていたのかもしれないけど
それを傍から見た正直な感想は
なんだか「みにくいアヒルの子」を見てる気分だった
何も立派ではない
自分が自分を認められなかっただけじゃないか
外面だけ良くしても何も意味はない
くだらない
そんな人に執着するなんてアホくさい
と、思ったと同時に
人から好かれ立派で威厳があると思ってた父親も
弱さや恐れを持つ、どこにでもいる普通の人間だったんだと
幻想を追いかけていただけだったと気づいた染がいた
全てを理解したところで心がスッとした
仏様の方を見ると「それでいい」と、にっこり笑ってた
お礼を伝え本堂を出て
もう帰ろうかなと思ってるとマップにのってた「濡髪大明神」という場所が気になりそこも参拝する事に
また結構な階段をのぼり、奥に進むとお墓が
マップではこの辺だけどなぁとお墓の奥に進んでみるとひっそりと奥まった場所にあった
しかし初めて聞くお名前だなぁ
ご挨拶すると
「白蛇の子孫、一緒」
16歳〜18歳くらいの少女のような神様に言葉数少なく話かけられる
一緒?君も白蛇で人間だったの?と聞くと
「そう、一緒」
嬉しそうに笑ってる
なんか友達が出来たような感覚
濡髪さんの得意分野や、人間で生きてた頃の話など少しお話して
雨が降ってきたのでそろそろ帰ろうと思ってると
「待って、ご縁結ぶ」
と言って踊りだした
なんかすごく嬉しそうに踊ってたので、僕も傘さして真似してた
誰もいなかったからできること笑
帰り道は、着物姿で知恩院に向かう外国人を見て「そんな格好で来て後悔するぞ…」と心の中で語りかけながら
大将軍神社はまた後日にしてお昼ご飯を食べに行くことに
お漬物屋さんのランチ
漬物ビュッフェがあった笑
いいね〜なんか京都って感じで。
お漬物は毎回お土産に買って帰るくらい好きだよ
濡髪さんがついてくれてて「いっぱい食べるのが好き」と覚えられた笑
ご飯の後は、ほうじ茶パフェ食べに来た
ずっとパフェ食べたいな〜と思ってたので!
今日は晩御飯いらんぞってくらいお腹いっぱい食べたので後はホテル戻ってゆっくりするだけ。
そうそう、そしてコレも見つけてたんですよ
八坂さん近くにありました
このサンリオのご当地ピンズガチャどこにでも置いてあるわけじゃなくて
京都はどこにあるんだろって思ってたらこんな所に
俺は伏見稲荷がほしい!!
と思いながらまわすと…
やった〜![]()
いつの間にかコレ集めだしてるなぁ笑
十一日目につづく!
















