前回のライブ配信から、色々とリサと2人でお話してました
あの後から本当にリサすごく変わったんですよ
今まで叩いてきたところちゅーしてきたり、やたらくっついてくるようにもなりました。
僕はそれを見て単純に「かわいい」と思ったりリサに対する接し方も変わってなんか不思議な事が起こってて
まだ変化についていけてなくて混乱している中、おじいに呼ばれてたので神社に行って
家に着くと白い龍神さんが見えたのでブレスレットを作ることに
祝龍さんでした。
作り終わると続々と荷物が
お誕生日プレゼントが続々届く
ずっと食べたかったりんご飴に、たくさんのお菓子、服、お花、僕の大好きなケアベアグッズ
いつも中々テンションが上がることのない僕ですが、祝龍さんも見た後だったのでめちゃめちゃテンションが上がる
ダンボールを片してるとまた荷物が。
印刷所からタロットが届く
出来上がったカードを1枚1枚みて、過去世さんや守護霊さんと感動してました。
ジャッジメントはリサと過去世のニキを描いてたので、それはリサも見てたので知ってたのですが
実際の仕上がりをみてリサが泣いてた
「描いてくれてありがとう
たくさんやる事ある中
関わる人が多い人の中
私に向いてくれてるのもちゃんと知ってる
わかってるよ」
ライブ配信から、リサがすごい素直に話をしたり行動してくれるようになってすごくホッとした自分もいました。
なんかどこかでずっと気をつかっていたんだということに気づき
リサは自分にこういう感情があるから
自分はそういう感情はないから
こう言うと怒るから
こういう事すると拗ねるから
傷つけないように
でも、関係性は崩したくないから
この「でも」の部分が僕の甘えでエゴでした。
ここがあったからずっとリサは僕に甘えれなかったんです
見ないふりをしてると言われた時も「どこ?」とわからなかったけど
ここ、全て見ないようにしてた
僕の中で恋愛感情の好きは相手がそうじゃない場合関係性が変わってしまう
断れば相手はどこかに行ってしまう
寂しい
そういったのがあって(めっちゃエゴですねぇ)
僕はリサにどこにも行かないでほしかったんです
関係性を変えたくないからと自分自身ストップかけてたみたいで
リサが僕の事好きで、一緒にいてくれて、僕に向いてくれてても何をしてくれてても気づかないフリ
確かにサクちゃんの時もそうで
現実的にもずーっと、見えない存在以外にもそうでした(リサにキレられまくってたのはここです)
気づかないフリ
全部理解して、リサとちゃんと向き合えた時に素直に甘えてくれるようになったんです
リサに「ヤスにしか出来ない事だった、やってくれてありがとう」と伝えられた時
最初からこうすりゃ良かった
関係性が悪い風に変わってしまう、リサがいなくなってしまうなんて妄想にビビるんじゃなかった
大事にしてたはずなのにバカだ
ってニキの声が聴こえて
リサとニキと一緒に涙ぼろぼろ笑
長年の気づけなかったことに気づけてよかった
リサの事もニキの事も解放できてよかった
夜は珍しく神様が誰も来なくてずっとリサと一緒にお話してた
「次、リサが産まれる頃はもう会えなくなるのかな。俺の事は忘れて他の誰かのこと好きになるのかな」と聞くと
「生まれるけど、他の誰かは想像つかない」と真顔で言ってた
僕はそれが簡単に想像できてしまって、ものすごく寂しくて本当に長年たくさんリサからもらってたんだなぁと感じて
「忘れないでほしい」と思ったけど幸せになってほしいも強くあって
「守護霊になって変な男と付き合わないように俺が選ぶわ!」
もう複雑な気持ちをどうにか明るい方へもってこうとしてると
「私達の大切な思い出」
と、リサが言ってくれて
すんなり気持ちを切り替えれた
本当に色々な事があったねと
今の素直に甘えてくれるリサと受け入れれた自分になれて今の関係性の方がいいねと
これからも大切にしていこうと思えてやっとやっとこの話は終わり。
リサや神様にヤスは感情が出てきにくい、と言われた事も少しわかったような気がしました
僕たちの思い出だから人に話さなくてもいいかなと思ったんだけど、やっぱり文字にしないと記憶がごちゃごちゃになっちゃったり忘れたりしちゃうのでブログに書いておきます。