本日もご訪問頂きありがとうございます。
あっちこっちに話しが跳んでしまい…。
皆さんには分かりづらくて
本当にごめんなさい。
M君の話に戻ります。
彼が亡くなったとの連絡を奥さんから
受け、とにかく悲しくて辛い話だけど
大学の他の同期に伝えなければ。
それはM君とも仲が良くまたサークルの
幹事長だった私の役目と思いました。
同期のメールリストにある彼と私以外の
12人にメールすれば先輩や後輩、
それにY支部の皆さんにも追って連絡が
行くことでしょう。
彼らに子供はいません。
そしてMは一人っ子、奥さんも兄弟は居ないと。
彼や奥さんのご両親はすでに他界しており
親類は奥さんの叔父夫婦だけ。
ちょと寂しい。
お通夜葬儀はその3人だけで執り行うと、
奥さんからの連絡。
少し寂しい。
彼の旅立ちに花を添えたい。
お別れの会くらい催したい!
納棺の時に来て下さいとの連絡を受け
彼と親しかった先輩とともに参列。
大学の時の写真のコピーを何枚か持参。
奥さんに差し上げました。
後日サークルの同期と彼と仲の良かった
先輩後輩達とお別れの会を開かせて
頂きたい旨、奥さんの承諾を頂きました。
本日も最後までお読み下さり誠に
ありがとうございました。