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続きです。
YouTubeで配信しているがんノートで
知った社会保険労務士の清水先生。
私が知りたかったのは年金の受給について。
いつからもらうのが得なのかな?
ということ。
社会に出てから41年、厚生年金をかけて
きた。
がん告知が61歳の時。
今現在63歳。
もう受給してしまったほうが良いのか?
それとも自分の死後残された妻が
いく分か多くもらえるように
受給しないほうが良いのか?
どちらが良いかを専門の清水先生に
お聴きしようと。
そして縦隔リンパ節転移の治療について。
(先生は主治医に、あちこち転移して
癌性髄膜炎までなったのに局所治療は
無駄、と言われながらセカンドオピニオン先で
縦隔リンパ節の治療をして寛解に
持ち込みました。)
ズームでお話を聴くことができました。
先ず年金の受給については今まだ所得が
有るのでもらってもな〜と。
それより障害者年金を申請したら?と。
がんで障害者年金がもらえるの???
もらえる可能性はあります。とのこと。
特にまーさんの場合は私が手助けする
までもなく、自分で申請してももらえる
可能性は高いですよ。
ストーマだから。
えっ、そうなの?
障害者年金なんてもらえるの?
知らなかった〜。
先生はがん患者さんに特化した
社会保険労務士。
ズームでの面談が終わったあと
速攻で年金事務所に電話。
まーさんはもらえる資格があります。
もらえるとなれば長年厚生年金をかけてきたので
それなりの額になりますよ。
電話ではお答えできないのでおいで下さい。
とのこと。
もちろん直ぐに予約。
本当にもらえそう!
なんかうれしい。
さてまた長く成りそうです。
続きは後日。
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