本日もご訪問頂きありがとうございます。
続きです。
社会保険労務士の清水先生にご相談したことで
がんでも障害者年金の受給が可能という
こと知った私。
とってもびっくりしました。
特に私の場合ストーマなので受給の可能性が
高く、社会保険労務士のお力を借りなくても
自分で申請しても、もらえるかも、とのこと。
もちろんさっそく社会保険事務所に予約。
清水先生にお聴きした事はもう一つ。
縦隔リンパ節転移がんの治療。
先生は肺がんステージ1から間もなく副腎、
脳、縦隔リンパ節、そして癌性髄膜炎になるも
手術、オプチーボで治療。
そして最後に残った縦隔リンパ節は
放射線で。
最終的に寛解までに至ったそうです。
医師からは癌性髄膜炎にまでなったのに
縦隔リンパ節を局所治療しても意味は
ないと言われたそうです。しかし先生は諦めず、
患者会で得た情報でそのような状態でも
積極的に治療してくれる施設にセカンド
オピニオンを求めみごと寛解に至ったそうです。
先生が治療したのは東京のK病院。
その他神奈川のO病院が積極的治療に
あたってくれる可能性が高いそうです。
やっぱり患者会って大切ですよね~!
(皆さんも私と患者会してみませんか?)
私もこの2つの病院にお話だけでも
お聞きしょうと思ってます。
以下清水公一先生のご紹介です。
もちろん清水先生のご承諾を頂いています。
とっても気さくでお話ししやすい先生です。
もし年金のことでお聞きしたいことがあれば
さっそくメールを!
本日も最後までお読み頂き
誠にありがとうございました。
