みなさま、こんにちはニコニコ

年末年始は変な温かさでしたね。
最近はやっと真冬っぽい寒さな気がします。
(それでも暖冬かな)
みなさまご自愛くださいねニコニコ
 
そして困難な状況が少しでも早く平和を取り戻せますように🙏✨

 

 

 

 

さてNetflixにて「京城クリーチャー」視聴終了しました〜☆

パク・ソジュンとハン・ソヒの夢の出会いキラキラ

京城と言われてた時代にどんなストーリーが紡がれていくのか!!と思いましたけど…

なかなか進まない…
 
止まっては他の作品見て、また見始めて…
最後の方は倍速にしてしまい…
なかなか集中には至りませんでしたねショボーン
残念ながら…
 
なんか初めから毒舌で申し訳ありませんが、これが受けると思ったんやろか!?
もう日本受けは捨てたんか!?と思うほどでしたね
 
日本語
 
まず日本人役のたどたどしい日本語
いつも話してる言語のように聞こえないんですよね。
俳優さんたちはとても大変だったと思いますよ。
でもやはり聞きづらい。
そのたどたどしさに集中が途切れてしまった。。
海外の人なら気にならないと思うんだけどね
でも字幕があってまだ良かった
いや、、、想像以上に日本語が多かったからね…キョロキョロ
 
少し話ずれるけど気になったのが
 
「桜が降るまで…」というセリフ🌸
 
これは韓国語をそのまま直訳したのかな〜
日本だったら「桜が散るまで…」て言いますよね。
それにしても日本語って奥ゆかしいなぁと再発見しましたね。
花によって終わり方の表現が違うんですもんね。
 

花の終わり🌸

桜→散る

梅→こぼれる

椿→落ちる

牡丹→くずれる

菊→舞う

これは海外の方からしたら覚えるの大変だね。
 
でも最後はチェオクが「桜が散ってしまいましたね」…と言っていたな
 
怪物
 
ゾンビブームを経て最近怪物ものが多いけどここに怪物は必要だったんかな…
 
同じくNetflixの韓国ドラマ「キングダム」は王位継承の話にゾンビを絡めて上手く面白い話になってたとは思うんだけど、「京城クリーチャー」は少々無理やり感があるように感じた。
 
そして何より展開が妙に遅い。
特に病院に侵入してからの話が長い気がしましたねキョロキョロ
 
せめて!!制作するなら2時間くらいの映画でよかったのじゃないかな〜と思いましたニコニコ
 
ネトフリさん、怪物ものは「Sweet Home」があるんだから
 
休憩中ソジュン
 

ラブライン

 
そしてさっきも書いたようにせっかく出会ったんテサンとチェオクのラブラインもそこまでドラマチックじゃないんだよ〜
 
はじめは良い出会いじゃなかったけど、テサンが正装したチェオクに一目惚れしたのは分かるよ

でもその後の2人の展開がなんかあいまい…

で、突然病院からの脱出シーンで「私の事好きなの?」と聞くチェオク

 

なんか違う…チュー

なんか強引なんですよ

 

(そして私はいまだに「ムービング」のミヒョンとドゥシクにきゅんきゅんやられている…)

 

そして前田由紀子はテサンを好きだったの?
だからチェオクを病院送りにしたん?
なんかこれもよく分からんかった。
 
どうせなら前田由紀子を全部自分のいいようにコントロールしないと気がすまない超狂人悪役に仕立てあげてくれた方が面白かった。
これが本当のクリーチャーかと言うように…
 
 
唯一良かった点?はテサンを見張る森くんが可愛かったこと爆笑

 

 

そしてシーズン2は2024年が舞台だと!!

現代だからセリフはオール韓国語だよね!?

 

どんな風に話は繋がっていくのか!!

シーズン2は期待してるチュー

パク・ソジュン〜このままでは消化不良だよ〜てへぺろ

 

 
 
では以上です。みなさま良い1日をりんご