取り敢えず、「いつ夕」の解説が一段落つきました。

「いつ夕」とは、俺が書いた小説の題、「いつか見た夕焼け」を略したものです。

この機会に、今回、あらためて、ご紹介させていただきます。(^O^)/

無料ですので、安心して、是非、お読みください。

 

いつか見た夕焼け [完全版]

↑ こちらをクリックしてください。

無料でご覧になれます。

 

いつか見た夕焼け [なろう版]

↑ こちらは、「小説家になろう」に掲載したものが

無料でご覧になれます。スマホ向け。勿論、パソコンでも。

よろしければ、評価ポイントつけてくださいね。(*^_^*)

ポイントが高ければ、興味を持ってくれるきっかけになるかもしれませんので。

よろしくお願いします。<m(__)m>

 

気がつけば、「いつ夕」の解説が25回にもなっていました。

だいたいの解説は出来たかと思いますので、

来年二月から(二月五日は「いつ夕の日」) の各章ごとの解説まで、

一旦、休止とさせていただきます。

 

それまでに、本編をじっくりと、お読みください。

解説を読んでから、本編を読むのか、

本編を読んでから、解説を読むのか、

どちらも好いと思います。

それと、

読んだ人も、読みかけの人も、まだ読んでいない人も、

アメブロなら、リブログ、

フェイスブックなら、シェアを希望いたします。

この「いつか見た夕焼け」を、より多くの人が読んでくださることを俺は望んでいます。

ご協力をよろしくお願いします。<m(__)m>

何がきっかけになるのか、何が繋がり、結びつきになるのか、

やってみなければ、わからないことって沢山ありますよね。\(^o^)/

こうやって、呼びかけてみることも、お願いすることも、

大切なのではないか、と、思いました。

 

そして、

いつか見た夕焼け」が、何かの〝きっかけ〟となってくだされば、幸いです。

 

いつか見た夕焼け  三王一好

 

日日好日

 

 

そして、

 

暁をまちながら