過去、彼は お母さんの連れられて、精神科へ通院していたと言っていた。
そこでは、人格障害と診断され3年通院したと…治らなかったそうです。
人格障害…彼は人によって、相手によって人格が変わるんだ。色んな人になる…と言っていた。
そうか…怪人20面相も真っ青ね。なんて思いながらも 確かに、彼はお母さんの前
はよい子。一番リラックスできる場所なはずが、家で、親の前では良い人ぶって何な
のだろう。あたしと二人の時とは正反対のことを言ったりして唖然とさせる。
あたしは、一週間のうち7日 モラ夫さんの家に泊まっていた。
毎日、迎えに来られて…家に帰してもらえない日もあったが、2時間3時間ぐらいし
か自宅にいれる時間がない。だから、お風呂はいったり洗濯してると時間が無い。
隠されている存在だったから、お風呂もはいれなかったし…
彼の家はおじいちゃんの建てた家なので、おじいちゃんの許可がないと外部の人は
入れてはいけない。入ってはいけない。それは、あたしも目の前で言われた。
だから、毎日こっそり靴を持ってあがらされていた。
だいたい、遅くても4時かそれぐらいには迎えに来ていたので、それからご飯を食べ
て、6時か7時には彼の家に着く。
そして、それから彼の部屋で一人で 就寝時間まで待たされる。テレビも音楽も本も
なにもない部屋で毎日。11時半か12時ぐらいまで
彼と一緒に過ごす訳ではない。彼は1階の家族のいる 家族の出入りする部屋で
過ごす。ピグをしたり、電話やメール テレビを見て過ごす。
あたしは、その間は身を潜めていないといけない。トイレも人に会わないように気を
つけるようにと言われている。
あたしも最初は、テレビ見たいとか何もする事がない事を言った。
言っても、「うるさい。俺はテレビなんかいらなねぇんだよ。
あんたはテレビなんか見る必要がない。なんでテレビ見なきゃけねぇんだよ。そ
んなもの無くったって何も困らねえよ。無い方がいいんだよ。俺のいう事を聞け。
あんたの意見なんか聞いてないんだよ。何、意見なんかいってんだよ。」
と言い 自分は見たい番組を1階の部屋で見る。
ある日、怒鳴られて泣いていると お母さんが、「ごめんね。許してあげ
てね。」って言いながら入ってきた。
「この部屋で何してるの?何にもない部屋で…テレビも何も無くて…DVD見る?もっ
てきてあげようか?」
彼「いらねぇよ。そんなんものいらねえし」
お母さん「だって、この部屋何もないじゃない。何してるのよ。この部屋で毎日毎日
。いすもなくて、したに座るの大変でしょ?疲れない?ドレッサー使う?いすがある
から楽よ。」
確かに、飲み物も飲めず、朝も我慢しなければいけなかった。夜はぬるい物でも飲
めばいいが、猛暑でもあり、味が変わってしまったりもあるから危なくて…
彼は、持ってきてくれるなど配慮はなく、のど渇いた などいうと怒鳴られていた。
あたしは、テレビは見てはいけない。意見も言ってはいけないと恫喝されていたので
何も言葉を発する事ができなくて 代わりに彼が断っていたのですが、お母さんに、
「あんたに聞いてない。黙ってなさい」といわれていた。
その通り、全く外の情報がわからなくて、いつ総理が引退して民主党がどうなってい
かも知る由もなかった。恐ろしいことだ。
彼が言っていた。
彼は、人格障害だからきちがいだから、普通の人とは付き合うの無理。
相手が傷ついて泣いて 無理ってどっかいっちゃう。
でも、同じようなタイプとは、合わないんだ。きちがいとつきあうと 殺し合いに
なるから…殺すか殺されるか…だから、無理。
確かに、モラ夫とモラ子とじゃ お互い引かないし、勝つまでやるだろうからね。
言われた当時はわからなかったけど、今は意味もわかる気がする。
だから、大人しい人としか合わないそうだ。
そんな…何も言わない大人しい人を選ぶ。怖すぎる。
でも、そいつが鬱の気があった場合 俺とつきあうと開花するんだ。
はぁ?何それ?と思いました。
彼の理論では、鬱とは遺伝でしかなく、身内にいない場合はならないそうだ。だから
元々持っているから開花するだけだそうだ。そうかしら?
何か変。物事には必ず原因があるはず。
原因が無ければ、開花しないんじゃないかと思った。
鬱は遺伝だから、相手が勝手になるもの。俺はパワーが強いだけ
俺のパワーが強すぎて 俺のパワーが強すぎるから
まるで、良い事のように言う。自慢みたいに…
他人にはない天才のパワーか…俺は天才 俺は天才っていつも言ってるもんね。