こんばんは、しげおです
しげおの部屋が防音室なのを覚えてる人はいますか?
防音室で寝ているのでめちゃくちゃ静かでいいのですが、最近心配事が再燃しておりまして
ネット見てたらですね、「防音室の酸欠」への注意喚起の記事があったんですよ
しげおの防音室は部屋の隅々はシーリングで密閉されており、加えてドアはパッキンを圧接するタイプのため気密性能が高いというか、ほぼ隙間ゼロなんじゃないですかね
窓も内窓つけてるし
そもそもパルコン自体が気密性高いですからね
寝てる間に嫁に換気扇止められて◯されかねません
まあしかし現実的にはしげおの部屋は約7畳あるので、たとえ夜寝て朝起きるまで換気扇止まってもそんなに危険ではないのですが、一昨年の年末年始のように長期間寝たきりになったり、同時給排気型の換気扇の給気だけ壊れたりしたらヤバいですよね?
というわけで、こんなものを注文してしまいました
二酸化炭素増えすぎたら警報がなります🙄
防音室の快適さに喜んでおりましたが気密性能良すぎるのも良し悪しですね
この記事書きながら、心配しすぎのような気もだんだんとしてまいりましたが