アラカンおやじの「再び転職活動!」2
こんばんは、こんにちは、おはようございます。
アラカンおやじ、風太です。
前回に引き続きまして、「再びの転職活動」をお話させていただきたいと思います。
今回は、「エージェントとの面談」からお話したいと思います。
エージェントとの初面談
春先のお話は、先方企業の人事担当の方からのお話しがあり
面談からテストなどの流れでしたが、今回は、唐突にエージェントから
お電話をいただいてのお話でした。
まずは、一度、お話をとのことで面談を受けさせていただきました。
現職での状況や転職の意向などの話の中で、今回のっ具体的な企業の名前が
提示されました。
現職と同じ業界ではあるものの両極にある企業なので名前はしていたものの
具体的な事業内容までは、まったく知りませんでした。
先方企業との面談の意向を聞かれ、お受けすることにしました。
先方企業との面談
エージェントとの面談の5日後に先方企業とのWeb面談の実施となりました。
てっきり、先方1人とエージェントと私の3名かと思いきや・・
先方3名とびっくり致しました・・・
経営企画・IT・人事の管理職の方々が揃われていました。
矢継ぎ早に、様々な過去の経歴についてご質問をいただき
あっという間に時間は過ぎていきました。
予定の1時間どころか、2時間近くお話をしました。
企業面談ということもあり、簡単ですが自己紹介資料と
マインドマップ・スキルシートを作成して臨みましたが、熱量に先方の
熱量にタジタジでした。
面談が終わり、先に、Webから退席し、しばらくすると
エージェントから電話があり、この面談では合格をいただいたそうです。
「次のステップに進みますか?」とのエージェントからの言葉に
「はい」と答えましたが・・
正直、久々に熱量高くお話をした後だったので、少し、もうろうと
した中での出来事でした。
先方企業との2回目の面談は
エージェントから2回目のスケジュール調整連絡がきて
2回目の面談に臨みました。先方が出来ればリアルで
行いたいとのことで、業務を調整し伺いこととしました。
そこには、想像していないシュチュレーションで、久々の緊張
冷や汗をかくこととなりました。
この続きは、次回のブログでお話いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。