バーグマン200が故障 ショック
こんばんは・こんにちは、アラカンおやじです。週末の日曜は散々でした。
午前中用事があって、午後からバイクのエンジンを順番にかけて
乗ろうとおもったのですが・・・
エンジン始動
まず、GSXR750のエンジンを始動!今日も快調なエンジン音でエギゾースト音もいい感じ
次に、アドレス125、こちらも快調にエンジンがかかり、単気筒のトコトコ音が
小気味よく・・そしてバーグマン200も始動、こちらもエンジン始動良好でした。
一旦、エンジンをすべて止めて、GSXRとアドレスのガソリンを入れに行き
さて、バーグマンのエンジンをかけようとすると・・・・
バーグマン200のエンジンがかからない・・・
さてバーグマンのエンジンを掛けようとすると、カッチっという音はするが
かからない・・切るスイッチかな?っと思ったが違う
サイドスタンドは?・・大丈夫、しかしかからない、バッテリーは?
こちらも問題なし・・・
ドナドナバーグマン・結局、レッカーを呼んで修理工場へ
結局、原因がつかめず修理工場へレッカー呼んでドナドナ・・・
バイクを見送り、少し時間をおいて修理工場へ行くといつも見てくれている
エンジニアさんが、笑いながら迎えてくれました。
話を聞くと、センタースタンドから降ろしてスイッチ周りを触っていると
ブルン・・っとエンジンがかかったよ・・と
確かに、運ばれてきたときは、『カッチ』といってかからなかったようです。
スイッチからセルまでのルート・スイッチ接点の確認
一旦、入院決定!どうやらスイッチ周りの配線かもしれないが
原因を探ってみるとのこと・・・
点検もまめにしていたし、壊れにくいバーグマンなのに
残念ですが故障しました。日々の点検は重要ですね。
しっかり治して、また、乗ります!