【衝撃】51歳の同僚が突然退職!?

会社に取り残された感じがする・・・

こんにちは、アラフィフおやじです。

 

 

今日は、最近職場で起こった衝撃的な

出来事について書いてみたいと思います。

 

突然の退職宣言!

人事のスペシャリストが去っていく

先日、夕方に1通のメールが・・・

なんと、人事部で働いていた51歳の同僚が突然退職の連絡をしてきたのです。

彼は、人事のスペシャリストとして会社の中でも重要な存在でした。

特に社員教育に特化されていて、何度もお世話になりました。

彼の突然の退職に、私の職場はザワツつきました。

ヘッドハンティング?それとも・・・

みんなの間で、さっそく憶測が飛び交いはじめました。

「ヘッドハンティングされたんじゃない?」
「いや、もしかして独立?」
「転職市場、まだまだ熱いのかな?」確かに、

人事のスペシャリストなら引く手あまたかもしれません。

でも、本当のところはわかりません。

過去を振り返る:営業時代の思い出

実は、彼とは昔、同じ営業部で働いていた時期があります。

今でも鮮明に覚えているのは、彼の粘り強い交渉力とお客様への気配りです。

一緒に仕事をする機会はそれほど多くありませんでしたが、

彼の仕事ぶりは印象に残っています。

人事部に異動してからも、その経験を活かして活躍していたんだろうなぁ。

一抹の寂しさ

正直なところ、彼の退職を聞いて、少し寂しい気持ちになりました。

直接の付き合いは少なかったけど、同じ会社で長年働いてきた

仲間が去っていくのは、何とも言えない感覚です。

最近の傾向:退職ラッシュ?

ここ最近、気がつくと同僚や後輩が次々と会社を去っていきます。

  • 40代の営業マンが起業
  • 30代のエンジニアが大手IT企業へ転職
  • 20代の新入社員が転職

みんな、新しい道を見つけて飛び立っていくんですね。

取り残された感じ?

正直、こんな風に周りがどんどん変わっていくと、自分だけが取り残されたような気分になります。

「このまま定年まで働き続けていいのかな?」なんて考えることも。

でも、それぞれに理由があって決断したんだろうし

新しい挑戦をする勇気は素晴らしいと思います。

これからどうする?

50代後半のサラリーマンの生き方

さて、こんな状況を見て、私たちアラフィフサラリーマンは

どう生きていけばいいのでしょうか?

  1. スキルアップを怠らない
  2. 人脈を大切にする    
  3. 自分の価値を再確認する
  4. 新しいことにチャレンジする勇気を持つ

大切なのは、自分自身と向き合い、

これからの人生をどう生きたいのかをしっかり

考えることかもしれません。

最後に

彼の退職をきっかけに、いろいろなことを考えさせられました。
彼の新しい挑戦が成功することを願うとともに、
自分自身のキャリアについても真剣に考えてみようと思います。
みなさんは、こういった状況をどう感じますか?
 
人生で今日が一番若い日と言われますが・・
挑戦するのに早いも遅いもないのかもしれません。
自分の人生は、自分で決めればいいと思った
アラフィフおやじでした。
Evoon