やはりHONDAは王道大型バイク選び CBR1000RR・600RRに跨ってみた

自分のバイクに乗る目的・楽しさを再認識してスーパースポーツを探索して、YZF-R1・R6を見た後は

王道、HONDA様のCBR-RRシリーズです。

 

 

まず、CBR-600RR(PC40)ですが、マフラーがセンターアップであったためにシート高が820mmを越えていて

また、スーパースポーツのわりにはシート幅が広く感じました。

軽さ、パワー感(120ps)、装備、申し分なし!YZさんたちと比較すると個人的な趣味ですが、イケメン度はちょい下がりな・・・

次にCBR-100RR(SC59)はさすがにHONDAのSSフラッグシップ、全てが整っていました。

やはり、こちらもヨーロッパを意識されたのか600と同様に820とシートが高かった・・・・

パワーは123psと国内仕様では、抑えられていましたが、フルパワーキットで200psまで上がったかと

思います。マフラーがセンターアップではなくなったので期待したのですが、残念ながら、

足短族のアラフィフおやじには、足元に不安の残る1台になってしまいました。

 

 

次回は、人気度抜群テクノロジー詰め込みのカワサキZXシリーズの探索です。

最後までお読みいただきありがとうございます。