「家の隠れた記憶と不思議な発見」
片付けを進める中で、私は何度も「これ、なんでここに?」と思うものを見つけた。中でも最も謎だったのが、アルミ製の長いはしご。家の裏にしまわれていたそれは、何十年も使われた形跡がなく、家のどこに使ったのかも不明だった。
遠い記憶の中で、父が叔父と一緒に家の破風を塗った光景を思い出したが
おそらくそれっきり・・かもしれない・・
それでも、不用品と思いきや、業者さんが「これ結構高価ですよ」と教えてくれた。
今回、不用品を処分するにあたり、業者の方にお願いしました。大きいもの処分するのに個人では、難しいものなど対応いただき、感謝でした。
この長いはしごもその一つで、助かりました。
さらに、何度探しても見つからなかった「家を買ったときの領収書」も業者の方が発見してくださいましたた。押し入れの箱の中に整理され、入っていたようですが
そこに私は、だどりつけていませんでした。それを業者の方に送っていただいたのですが「やった!」と大きな声を上げたのを覚えています。
★家を処分するときに・・大事なものです。税控除!の根拠になります。
続く。