日々の出来事を時に楽しく、時に真剣に、大いに心ゆくまで語ることで、自分の時間を生きていることを実感していきたい、そんな風に思っています。そんなクッカバラの囀りを、時々皆さんのお耳にもお届けし、思いを共感、共有できたらと夢みたいなことを願っています。