3月も中旬、朝ドラも最終回が見えてきました。今朝は梅吉さんとすず子のシーンは泣けました。民放ドラマも終盤ですね。っていうか「おっさんずラブリターンズ」はいつの間にか最終回でびっくりしました!最近は8話とか9話で終わるドラマも割とあるのですね。今期は泣けるドラマばかりなので、しばらく泣いてばかりいそうです。

 

※今期観ているドラマ(数字はTverお気に入り登録者数)

日曜20時大河ドラマ「光る君へ」

日曜21時「さよならマエストロ」第8話76.5万

日曜22時「アイのない恋人たち」第7話45.8万

月曜21時「君が心をくれたから」第9話111.2万

火曜22時「Eyeloveyou」第7話115.7万

金曜22時「不適切にもほどがある」第6話133.5万

金曜23時「おっさんずラブリターンズ」第9話(終)88.7万

 

金曜22時TBS「不適切にもほどがある」第6話

唯一泣かないで済みそうだと思っていたこのドラマも、なんだか泣ける展開になってきました。なかなか過去に帰ろうとしない市郎、そりゃそうだよね、9年後に死ぬことが分かってるんだから。だけど「死ぬのがマイナスなんじゃなくてむしろ、大人になったなぎさっちにこうして会えたことがプラスなんだよ」と解釈して過去に帰ることを決意した場面には泣けてきました。そして昭和に戻って真っ先に純子ちゃんを抱きしめるところ、純子ちゃんも悪ぶってるのにハグを受け入れるところもじーんとした!やばいやばい、純子ちゃんが可愛すぎる、昭和の不良って可愛いよね、どんなに悪ぶっててもいい子だね、だからこそ未来を知っている視聴者も泣けてくる。

「どうなるかわかってる人生なんてやる意味あんのかよ」

「どうせ変えられない未来なら今を思いっきり楽しんでその時考えたら?」

うーん、難しいな。人間いつか死ぬことはわかっているけれど、そのリミットを決められた時に逆算して少しでもいい人生を、とか思ってしまうと一歩も動けなくなってしまいそう。今を楽しめるし今を自由に過ごせるのは先が分からないからこそだよなぁ。しかしこのドラマのキーパーソンは純子ちゃんだね、彼女が何を感じ、どう生きようとするのか。最後まで目を離せなそうな展開なのがうれしいです。磯村くんも未来と過去の一人二役うまいなぁ。マッチに憧れる熱い男と、その息子が市郎との出会いによって少しずつ感化されていく様子をうまく演じていて、仲里依紗ちゃんと二人過去と未来の懸け橋になっているよね。結局このファンタジーヒューマンストーリーをまとめ上げているのは練られた脚本ももちろんだけれど演者の質だなぁと思います。ありがたや。

 

(この二人のシーンも泣けましたねぇ~笑い泣き

 

このドラマ、ドンピシャ世代はドはまりだろうけれど、若い子の感想はどうなんだろ、聴いてみたいな。(うちの子は離脱したので)

 

気になっていたことへの回答みたいな記事があった。

 

個人的には個人13位テレ朝系日曜22時「アイのない恋人たち」について、「認知度不足もあって大苦戦を続けている放送枠だが浮上の兆しを見せている。作品自体は秀逸」という文言に激しく同意です。