ドラマは日々のエッセンス^^

日常に彩りを潤いを♡

ドラマのおかげで喜怒哀楽のある毎日を送れています^^

 

というわけで前回の③がこちら左下矢印左下矢印左下矢印

2024冬ドラマについて

①②③ときて、今回が④になりますウインク

 

今期観ているドラマ一覧)

1.日曜20時NHK「光る君へ」

2.日曜21時TBS「さよならマエストロ」70.9万アップ

3.月曜21時フジ「君が心をくれたから」104.2万アップ

4.火曜22時TBS「eye love you」97.0万アップ

5.金曜23時テレ朝「おっさんずラブリターンズ」86.7万アップ

6.金曜22時TBS「不適切にもほどがある」98.6万アップ

7.日曜22時ABC「アイのない恋人たち」43.7万アップ

※数字はtverお気に入り登録数です(アップダウンは増減)

 

前回は「おっさんずラブリターンズ」について書きすぎましたがっ…

林遣都くんの嫉妬と苛立ちと切れっぷりにときめきと笑いを頂いて

(その美貌にも惚れ惚れしてラブ

 

三浦翔平様の切ない恋の予感に胸が急ッと締め付けられて

(その美貌にも惚れ惚れしてラブ

 

きゅんは十分に補給出来ましたので路線を変えてこちら左下矢印左下矢印左下矢印

 

6.「不適切にもほどがある」

第1話では思っていた以上に視聴体力のいるドラマだと感じたこちら。一番の理由はミュージカル部分。突然始まるのにびっくりしたし、笑う場面だとしたら歌詞は結構シリアスだし、反応に困ってしまったのが正直な感想。スカッと笑いとばして元気になる…という類ではなかったんですよね。でも仲里依紗ちゃん好きだし、終わり方が次こそ彼女の本領発揮っぽい流れだったからとりあえず次回視聴もしようかなぁとは思っていたのだけれど。いやぁ人は慣れるものですね、はい。今回は柿澤勇人さんが里依紗ちゃんの夫役で出ているのわかったら、来るぞ来るぞってめっちゃ楽しみにしちゃった、ミュージカル。めっちゃよかったわぁ~♡本家本元って感じの歌と踊り、キレッキレだったわぁ~。しかもまさか阿部サダヲさんと里依紗ちゃんが早くもいい感じにってところで昭和にリターン?!こりゃ来週も引っ張るでないかい?まぁ観ますかね、散りばめられた昭和も懐かしいし。それにしても娘のじゅんこは不良じゃなくていい子だったってのが染みたわ。阿部さんの娘への親心とやもめ男の新たな恋心との揺れ具合がよいわ。毎週来るらしいゲストも楽しみだわ。山崎育三郎さんの名前も出て来たし、ミュージカルシーンに御呼ばれするなら楽しみしかないわぁ♡あ、子供と観るのはやめました。昭和を解説したくなっちゃってウザイからね、きっと。みんな自分の時代を生きていて自分の時代をひいき目で見てるよね。私は昭和を推してますけれど価値観を押し付けたらいけないと思うのは令和の思想の影響を受けてるかな(笑)子供も、1話は観たわけだから、観たかったら勝手に観るでしょ。

 

 

 

TBS様、今期は絶好調ビックリマーク頑張っていらっしゃいますね~ニコニコ

 

日曜の大河ドラマ「光る君へ」と火曜日の「eye love you」をリアタイで観てきゅんを補充してさらに「おっさんずラブリターンズ」できゅんがお腹いっぱいになりますと、こういうホームドラマの視聴もいいかなぁって気になりますね。そのままホームドラマ繋がりで次は「さよならマエストロ」の視聴に入ります🎻🎹音譜

 

月9「君が心をくれたから」と日曜「アイのない恋人たち」はとりあえずタイミングがキョロキョロあせる今週は後回しですね~きゅんが足りなくなったら前田公輝には会いたい~でも結構「eye love you」は毎日観返しているのできゅん足りちゃってるのよね、明日は中川大志くんのラジオもあるしね、ほんとおかげさまでお肌の調子がいいわぁおねがいキューン

 

とりあえず私が今期好きなドラマランキングベスト3は

1.火曜TBS22時「eye love you」

愛に溢れる後出しじゃんけんラブ

「やったぁー❣」ってかわいいふみちゃんと健気大志くんおねがい

&直球年下男子テオくんからのきゅんラブラブ最高ですね照れキラキラ

 

2.日曜20時大河ドラマ「光る君へ」

平安時代ってのは今まであまり見たことがなかったから、絵巻物を見るようにうっとりしちゃうのに、吉高ちゃんの親しみやすさからすごく共感しやすい展開なのが好感度大。身分違いの恋の行方にキュンキュンしちゃいます♡目の保養が散りばめられてるのもよし♡このドラマのおかげでみんなで古文の勉強を兼ねて20時お布団入り♡家族で早寝デーがうまく廻っていますウインクグッド!

 

3.日曜テレ朝21時「さよならマエストロ」

今まで指揮者は「のだめカンタービレ」の千秋先輩を超えないと思っていたのに児玉オーケストラの田中圭であったり今回の西島さんであったり、それぞれが魅力的な指揮者像を作っていらっしゃって、オケの再興という使い古されたテーマでも毎度新鮮に観ることができます。音楽の力も大きいよね、クラシックブームはまだまだ続きそうよね、と今日発券してきた数々のコンサートチケットにニヤニヤしながら観る。

 

では長くなったので続きはまた今度ウインク