悩み | 心はいつも銀の燭台

心はいつも銀の燭台

色とりどりのビー玉をガラス瓶に一個づつ。日常の小さなキラキラを書き溜めていくニュートラルダイアリー。



まぎれもない、これはオレンジシャーベット。写真でわかるとおり、あるコンビニの商品。


最近うちには、なぜか、この某コンビニの商品がよく顔を出す。


何故か……???



それは、なんと長女が○をしているからだ。


○って何?


恥ずかしい得意げけど、それは、恋。


もっと恥ずかしいことに、初恋だ。


17歳にして、地味め、かつ、アニメ好きの長女は、初めて三次元の男子を好きになった。



その男子が、いわゆる、駅前の某コンビニで毎日バイトをしているのである。


7月に私が、「竜也、いまの俺」(藤原氏の写真集)をコンビニ受け取りで頼んでいたので、長女に取りにいってもらった際、おつりをもらう手が触れてしまった瞬間、どうもひと目惚れしてしまったらしい。


「直次郎にそっくりだから!!見て見て!!」


といわれ、見にいったら…


ん?どこに直次郎?


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まあ、百歩譲って、直次郎?というか、え~っと、あの、よくウルトラマンが小さくなってキーホルダーになった感じ。

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つまり、直次郎が小さくてファンシーなキーホルダーになった感じの男子だった。


いまどきめずらしく、きらきらした笑顔で接客してて、かなり昭和っぽい髪型で、いったいこの子は中学生か?と思ってしまうくらい小さくて幼い子だ。155センチの長女よりあきらかに小さいし可愛い。まあ、バイトしているのだから高校生のはずだけれど。


さて、この恋、悲しいことに、発展性がまずない。


うちの長女もそのまた友人も、女子校(それもまじめで地味でアニメオタク)なので、かれこれもう5年くらい先生と親兄弟以外の男子と話をしたことがない。


つまり、17歳の女子なのに、誰も彼にどんな声をかけていいのかわからないドクロダウン


また、その彼も、まるで女子の影がない。ひたすら家庭を助けるために働いている雰囲気がある。(勝手な想像)


まさか、親の私がでていくわけにもいかないし。


そこで、我が家は、ただただ、毎日のように誰かしらがそのコンビニに行っては、あれこれ商品を買って、「今日もいたよ~」とか話しているだけの日々なのである。


悩むなァ。どうする初恋。