かもめ | 心はいつも銀の燭台

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色とりどりのビー玉をガラス瓶に一個づつ。日常の小さなキラキラを書き溜めていくニュートラルダイアリー。

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昨日、集英社の文芸雑誌「すばる」を購入。


今月20日から始まる舞台「かもめ」のシナリオが載っているからだ。


演出家の栗山民也さんが去年の夏に訳者沼野充義氏に頼んで書いてもらったものらしい。


早速パラパラめくると、藤原氏演ずるトレープレフがハムレットの台詞を言う場面がある。


5年前にハムレットを演じた藤原氏。フフフ(^-^) つながっているものね。


フフフと言えば、先月読んだ井上ひさし氏のエッセイ「ふふふ」に、「かもめ」と「ハムレット」は話の筋がそっくりだと書いてあった。


チェーホフが「かもめ」のシナリオを書いていた際、その机上には絶対にシェイクスピアの「ハムレット」の本が置いてあったに違いないと断言までしている。


これまた楽しい解釈だ。わくわくしてしまう。


早く「かもめ」の予習をしなくては┏( ・_・)┛